岩永なおゆき 駆けある記

東日本大震災救援・復興に全力!原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を!

若桜町で

 1月28日、土曜日。ときどき雪。

 この日は、若桜町(わかさちょう)で
 中尾理明(なかお・まさあき)町議と行動し

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 「しんぶん赤旗」日曜版読者が7人ふえました。

 以前、小さな木工所をやっていたという男性は
 「共産党は、政党助成金、うけとっていないんですよね」

 「国民のためにがんばってくれるのは
 もう、共産党だけだ」とぽつり、いわれ

 「赤旗」をすすめると

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 「長くはとれないかもしれませんが」といいながらも
 読者になってくれました。

 あとで、中尾さんが

 「赤旗を読んでかーさるのは(くれるのは)はじめてです。
 読者になってくれるとは思ってませんでした」といわれました。

 購読はしてもらえませんでしたが
 ある、元行政関係の仕事をしていた方は

 私たちの、顔をみるなり

 「民主党はめちゃくちゃだ!
 中尾さん、議事録がないってどういうこってすだいな!」と

 ずいぶんと、腹をたてている様子で
 まくしたてるようにいわれました。

 議事録がない…。

 そういえば、今朝(28日)の「しんぶん赤旗」一面に

 「震災関連 10会議 議事録未作成」
 「政府対応検証できない恐れ」という記事がでていたのを思い出しました。

2012年01月29日06時13分53秒0001 - コピー

 大切な震災対策や原発事故の対策を話し合う
 政府の15会議体のうち
 
 10の会議が、法律で義務付けられている
 議事録を作成しておらず

 そのうち3会議体は
 「議事概要」すら作成していませんでした。

 「平野防災相が陳謝」とありますが

 「未作成」は意図的だったのではないかとさえ
 感じられます。 

 この男性の怒りにもふれ

 民主党政権が、いかに、震災対応に無責任かを
 あらためて、実感しました。

 ほかでも、「(民主党は)期待はずれだった」
 「(消費税増税は)とんでもないことです」

 「(共産党)がんばってほしい」などの声がよせられました。

 若桜町は、厚い厚い雪のなかでしたが

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 ここでも、怒りのマグマがふつふつとわきだしていると感じました。
  1. 2012/01/29(日) 05:40:08|
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「原発ゼロへ」 中電と県に申し入れ

 1月27日、金曜日。

 この日、島根原発2号機が
 定期検査のため、運転停止となりました。

 朝のNHKニュースでは

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 「午前6時 原子炉停止 

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 定期検査に入る」と

 出力が「0」になったデジタル表示をうつし
 その瞬間を紹介しました。

 その結果、「中国地方の原発 

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 すべて止まる」と。

 そして、今後については

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 「ストレステストをおこなう」ものの 

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 「再開の見通したたず」と報じました。

 そして、ほぼ完成した

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 3号機についても

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 「運転開始は延期」と。

 さいごに、島根原発2号機停止で

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 「国内の原発 稼働は3基」に。

 こうした事態をうけ

 日本共産党鳥取県委員会(小村勝洋県委員長)と
 日本共産党鳥取県議団(市谷知子団長)は

 中国電力をたずね

 原発の再稼働でなく、「廃炉」にして
 「中国地方から『原発ゼロへ』」と

 以下の申し入れを行いました。 

「原発ゼロへ」中電に申し入れ 001
 
 この申し入れは、中国5県で
 いっせいにおこなわれました。

 同様の趣旨で、県にたいしても申し入れをおこない

 そのあと、JR鳥取駅前で
 宣伝・署名活動をおこないました。

DSCN0284_20120128060456.jpg

 とても、反応がよく

 「今朝、とまったそうですね」
 「原発は、もうなくしてほしい」などの声がよせられ 

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 いつもより多くの署名が集まりました。

 申し入れのなかで、原発停止状態でも
 電力需要に十分対応できることもあきらかにされました。

 いよいよ、「原発ゼロ」の日本を。

 あとは、ドイツやイタリアのように
 「原発からの撤退」を

 国が決断するだけだと
 あらためて痛感したところです。


 



  1. 2012/01/28(土) 06:14:35|
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今日、志位和夫委員長が代表質問

 本日(27日)、午後3時ごろから
 約25分間、志位和夫委員長の代表質問があります。

 大震災と原発、消費税大増税、社会保障と財源
 TPP、普天間、衆院比例定数削減など

 いま政治の大問題について、国民的な大義にたち
 対案も明示して政府に迫ります。

 ぜひ、聞いてください。

  1. 2012/01/27(金) 07:01:20|
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怒りのマグマ

 夜、事務所に

 「NHKのニュースをみていて
 もう、腹が立って腹が立って」と男性から電話がありました。

 「民主党は、うそばっかりだ!
 年金もそうだ、年寄りは早く死ねということだ!」

 「自民党の谷垣が(代表質問を)やっていたが
 これらあも、おんなじだ!」

 「野田(首相)の顔をみとると頭にくる。
 たたいてやりたい!

 国民のことなんか
 ぜんぜん頭にない!」。

 66歳になるといわれました。

 そして、原発・エネルギー、TPP、財源問題など
 つぎつぎ話がうつり

 「もう共産党だけがたよりだ
 がんばれ!」という話で終わりました。

 昼間は昼間で、「自民も民主もあてにならないから」と
 女性から電話がありました。

 そして、話のさいごは

 「『赤旗』をいれてください」と
 むこうのほうから、読者になってくれました。

 国民の怒りは、まるでマグマのように
 ふつふつとわきたち

 ふきだしつつあることはまちがいないと思いました。

 


  1. 2012/01/27(金) 06:41:01|
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古典教室第11回

 1月24日、火曜日、雪。

 この日、古典教室の第10回目がおこなわれ
 インターネットで視聴しました。

 前回につづき、「革命論」の二回目で
 講師は、不破哲三さん(社会科学研究所所長)です。

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 マルクスの「フランスにおける階級闘争」の
 1895年版へのエンゲルスの序文をテキストに

 「多数者革命」論を中心に講義がおこなわれました。

 エンゲルスの「遺言」ともいえる、この「序文」で
 「人民、多数の共感なしに革命の成功はない」と

 エンゲルスは、最後まで、多数者革命の重要性を
 とくに、ドイツの党に説き続けました。

 そして、この日の講義では
 エンゲルス死去(1895年)以後

 その「遺言」がどのようにうけとめられ
 革命運動が、どのような変遷をたどったか

 くわしく語られました。

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 ドイツの党は、一時(1912年)
 425万票もの得票(34.8%)をえて

 110議席もの議席を獲得します。

 しかし、エンゲルスの「遺言」を無視し
 的確な革命論をもたなかったため

 第一次世界大会に賛成するという
 大きな過ちをおかしました。

 エンゲルスの「遺言」ではありませんが
 「荒れた時代」後のレーニンの探究を葬った

 スターリンの「革命論」と
 ソ連追随のフランス、イタリア共産党はどうなったでしょう。

 ソ連共産党は、国民の支持を失い崩壊
 フランスとイタリアの共産党も

 党名変更や科学的社会主義の放棄など
 深い混迷のなかにあります。

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 歴史の試験に合格したのは
 どっちの「革命論」だったか

 もはや決着がついたといえるのではないでしょうか。

 そして、エンゲルスの「遺言」をはじめ
 科学的社会主義の理論を継承し

 日本での民主主義革命をめざす日本共産党。

 実現すれば、国民多数の力による
 日本における、はじめての「革命」となると

 不破さんは力説しました。

 講義をききながら

 日本には、科学的社会主義を理論的基礎とする
 革命の党、日本共産党が存在していること

 そこに、他の国にない大きなちがいがあると
 じわーっと実感することができました。

 不破さんは、講義は、これでおしまいの予定でしたが
 志位さんの綱領教室にあわせ

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 2月にもう一回、古典教室全体の
 「総括」的な講義をおこないたいといいました。

 そして、「あと一回、どうぞ、おつきあいください」と
 恐縮ぎみにいわれましたが

 「こちらこそ、あと一回などといわず」
 「どうぞ、よろしくお願いします」と

 感謝いっぱいの気持ちで
 いいたくなったしだいです。

 
  1. 2012/01/25(水) 09:23:52|
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