11月24日、火曜日。
昨日の「小春日和」のような天気から
灰色の雲が空一面をおおう日となりました。

先日紹介した「季節と暮らす365日」は

天気のことが
まさにカレンダーでかかれていて
毎日よむのがたのしみです。
たとえば24日のページをひらくと
「落ち葉たき」とあり
「たき火」は曇った日が最適と書かれていました。
曇りの日は冷え込みがよわく
霜もおりていないので
落ち葉が乾燥していて
火つきがよく
短い時間で燃えます。
晴れの日にくらべ
暗いので
火種がよくみえ
火の管理もしやすくなります。 なるほどと
人に話したくなる話に
得した気分になりました。
この日は、夕方から倉吉へいき
明倫(めいりん)支部のMさんと
読者拡大で行動しました。
とちゅう
北栄町(ほくえいちょう)あたりから
とおくに大山(だいせん)がみえました。

雪をかぶったいただきがかすかにみえ

晴れた日なら
どれだけ見事なことかと
車をとめてカメラにおさめました。
4時からの行動でしたが
すでにあたりはうすぐらく

Mさんと行動をはじめたころには
すっかりあたりは暗くなり
しばらくすると、雨までザーザーふりだしました。
訪問さきでは
話がはずんで
いいところまでいきながら
「ごめん、いま他の新聞がはいっていて」とか
「生活がたいへん」などと
なかなか読者がふえません。
途中、Mさんが
「なかなかふえんねー」
「(八頭町の)川西さんみたいにいかんねー」などと
申し訳なさそうにいうので
「そんなことないですよ」
「いったところが全部ふえたら、世の中いっぺんぱんにかわります」というと
「そうだなー」と
Mさんもわらっていわれました。
もう今日はだめかとおもいながら
あきらめずに訪問をつづけると
さいごあたりで
たてつづけに
三人読者がふえました。
「ありがとうございました!」とお礼をいって
雨の中、小走りで車にもどると
「よかったなー、よかったなー」
「途中でやめんでよかった」と
Mさんと言葉をかわしました。
時計をみると
7時半でした。
なかなか読者もふえないものだと
一時は思ったものの
よく考えてみると
訪問したのは10件すこし。
そこで3人読者がふえたのですから
野球でいえば3割バッターです。
けっして
落胆することはないと思ったしだいです。
曇りの日ほど
火つきがよい 「季節と暮らす365日」にあったことばを
ふと、おもいだしました。
「期待」とともに
「不安」がおおう鳩山新政権。
それだけに
「建設的野党」の日本共産党のがんばりが
「不安」のくもりぞらのもと
政治を前に動かす
「火つけ」役だと思いました。
- 2009/11/25(水) 06:40:15|
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11月23日、月曜日。
晴れ。

「勤労感謝の日」のこのひ
先月21日に生まれた孫の宮参りを

鳥取市国府町(こくふちょう)にある
宇倍神社(うべじんじゃ)でおこないました。

晴天にめぐまれ
紅葉の時期はすぎたとはいえ

神社の鳥居のそばのもみじは、いまも真っ赤で
まるで炎が燃え上がっているように鮮やかでした。
杉木立にはさまれた石段をのぼると

神社本殿にでます。
宇倍神社のいわれをしらべると
孝徳天皇(こうとくてんのう)
大化4年(648)の創建とのこと。
県下唯一の名神大社で
一の宮とありました。
現在の社殿は、明治31年に完成したもので
社殿と孝徳天皇が五円紙幣のデザインになったことから
おかねに御縁があり
商売繁昌の神様として
全国からの参詣者がたえないのだそうです。
この日は、仏滅にもかかわらず
わたしたちいがいにも
「宮参り」や「七五三」祈願の家族があり

社務所で受付けする姿がみうけられました。
二男夫婦がくるのをまつあいだ
境内をうろうろしていると

ことしの「厄年(やくどし)」とか
「お祝い」
そして「方除(ほうよけ)」などとかかれた
立札が目にとまりました。

わたしの生まれ年はどうかと
うえからずーっとみていくと
さいわいにも
あるいは
残念ながら
私の生れ年はみあたりませんでした。
ところが、妻の生まれた
昭和30年をみつけ
みると
「八方ふさがり」の年とありました。
ちょっとおもいあたるふしもあり
いささかあわれにかんじ
ささえてやらねばと思った次第です。
そうこうしていると
二男夫婦がやってきて
嫁さんのおかあさんが
まごをかかえてこられました。
うまれたときから
1キロちかく体重がふえたとかで
哺乳瓶をくわえた
1か月ぶりにみる孫は
すくすくと
たくましく
成長していることがたしかに確認できました。

このあと、本殿での祈願をすませ
みんなで写真をとったのですが
孫をだく妻の笑顔は
「八方ふさがり」のしばりから
しばしとかれて
心底しあわせといったかんじでした。

じつは、今日11月23日は
私たち夫婦の28年目の
結婚記念日でもありました。

めでたい日。
しあわせな気分にひたっている妻のことをおもい
「八方ふさがり」のことは内緒にして
妻の方厄(ほうやく)払いを
宮参りのかげで
こっそりとしたわたしでした。
- 2009/11/24(火) 06:48:15|
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21日、土曜日。晴れときどき雨。
今日からの3連休、「躍進期間」、とりわけ党勢拡大の飛躍をと
西部地区へむかいました。
山陰道から国道431号線にはいり
皆生(かいけ)道路あたりからは
通称“けや木通り”

春には若葉がいっせいにめぶき
夏にはうっそうとした葉が
日かげを提供し
秋にはきいろくいろづき
四季折々目をたのしませてくれます。
しかし、すっかり葉をおとした姿は

まるでたけぼうきのようで
しばらくは、さむざむとした風景にとけこんで
めだたぬように息をひそめているようでした。
晴れ間がひろがっていると思ったら
雲がおおい
ときおり、ざーと雨がふるような
不順な天気でしたが

この日は、境港市で
定岡敏幸(さだおか としゆき)市議と行動しました。
けやきが葉をおとしたように
紅葉の時期がおわると
色あざやかな主役は
目も鮮やかな
黄いろのゆずや

ピンク色の花をこぼれるようにつけた
さざんかでしょうか。
時候の本に
つぼみごとおちるつばきと

はなびらをおとす
さざんかとありました。
「岩永さん、あれみてみない」と
定岡さんが指をさすほうをみると畑があり
ちかづいてみると

綿でした。

このあたりはむかし一面に綿がうえられ
桑もうえられ
それはそれはさかんだったと
定岡さんがいわれました。

真っ白な綿をみながら
境港の歴史の一ページをみたおもいがしました。
そんな定岡さんのガイドもまじえ
この日の行動で日曜版読者が3人ふえました。

境港市は来年2月が市議選です。
昨年7月の補欠選挙の候補として奮闘した
松尾好行(まつお よしゆき)さんをたて
現職の定岡さんを候補者に
一名を二名にする選挙です。
それだけに、党勢を後退させたままでは
選挙にかてないと
市党あげてがんばっています。
この日は7人の読者がふえました。
わたしも、明日、ひきつづきいっしょにがんばります。
- 2009/11/22(日) 07:32:15|
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11月20日、金曜日。
くもり、ときどき晴れ。

この日は、鳥取県庁で
県農林水産部とのこんだんをおこないました。

こんだんは、農民運動鳥取県連合会(農民連)の
東田久(ひがしだ ひさし)会長と
今本潔(いまもと きよし)さん・鳥取市農業委員)。

日本共産党からは、市谷知子(いちたに ともこ)県議と
私が参加しました。
県農林水産部からは
山本健太郎農水部次長、中谷英明水産課課長補佐ほか
四名のかたが参加してくださいました。
今回のこんだんは
新政権が発足して2か月余。
県内の農漁業関係者の声をとどけ
県の基幹産業である
農林水産業を守り支える共同をとおこなったものです。
とくに、いまおこなわれている
新政権の「事業仕分け」については
農水省の関係でも97の事業があげられ
すでに47の事業が
「廃止」「縮減」などの評決がくだされ
「鳥取県は大丈夫か?」
「やりかたが乱暴」
「おかしい」などの声があがっています。
こうした「不安」や「怒り」の声もとどけ
県とこんだんしようとおこなったものです。
約1時間半のこんだんとなり
そのすべてを紹介することはできませんが
いくつかご紹介します。
農業の分野では
これから「評決」がくだされる
中山間地直接支払制度については

民主党の公約であり
廃止にすることはないと思うが
当然、継続をもとめていきたいと
山本次長はこたえました。
新政権のかんがえる個別所得補償制度は
まだ中身が不透明ですが

中山間地を多く抱え
生産コストが高い鳥取県にとっては
全国一律の保障では
不公平になるとして
農家がこまることがないように
要望したいといわれました。
要望が多く
「予算計上見送り」となった
耕作放棄地の復田(ふくでん)事業は
来年度のぶんも基金をかくほしており
当座の対応はできると。
いい制度なので
ぜひ、のこしてもらえるようはたらきかけるとこたえました。
漁業の分野では
これがなくなると大打撃という
「強い水産業づくり交付金」について

どうなるか注視しています。
当然、存続をもとめると
中谷課長補佐はいわれました。
温暖化などで
海のようすがかわり
「なにがとれるかわからない状態」というなか
魚種転換への支援も切実です。

これについては
県独自の制度があることをいわれ
おおいに活用していただくよう
農林水産部としても努力するといわれました。
全国的にもゆきとどいた制度といわれる
鳥取県の新規漁業就業者支援制度。

ところが、漁業をこころざして
きてはみたものの住む場所がない。
この点をつたえ
ぜひ、住居の支援をとはなすなかで
すでに、県のほうで検討がされ
33000円の家賃補助がでることがわかりました。
ぜんぶご紹介することはできませんが
県農林水産部も新政権の政策にとまどいながらも
なんとしても
県の農林水産業を守りたいという
そんな姿勢がかんじられました。

農協、漁協などさらに
関係者のみなさんとのこんだんや声をきき
まちがいを指摘して
政治を前にうごかす
「建設的野党」としての役割を
おおいに発揮するため
がんばりたいと思います。
- 2009/11/21(土) 06:07:03|
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