岩永なおゆき 駆けある記

 消費税増税、憲法改悪ゆるしません!

「派遣切り」ゆるすな! 美輪明宏さんも

 今年も、いよいよあと二日となりました。
 30日の朝は、朝日がさしてはいるものの

朝日がさしてはいるものの

 西の空には暗い雲が空いっぱいにひろがり
 いまにも雪が舞いそうな天気となりました。

暗い雲がひろがりいまにも雪が舞いそうな朝でした。

 天気予報は、さかんに
 今日から明日にかけて雪が降ると知らせていました。

今日から雪がふるとの天気予報が流れていました。

 いよいよ一年のしめくくりのときです。
 いろいろあっても「党勢の前進で新年を迎えよう」と
 県委員会も
 地区委員会も
 支部や党員のみなさんにニュース速報などをだし
 奮起を訴えていました。

 「総決算」といえば
 「街頭宣伝」は「1000回」を目標にとりくんできましたが
 965回と、もう一歩のところです。

 「党勢拡大」では今月50人の読者拡大を目標にしてきましたが
 29日までで47人となりました。 

 30日は、街頭宣伝はできませんでしたが
 読者拡大では
 湖山(こやま)支部
 岩美町議の田中克美さんと行動し

 この日、日刊紙読者1人、日曜版読者3人ふえ
 今月目標達成となりました。

 夜の連絡で
 鳥取県としても
 また、東・中部地区委員会
 西部地区委員会も
 読者前進となったようです。

 この日の行動のなかでも
 「親戚がいすゞの期間工で働いていたから(派遣切り)は人事ではありません」という奥さんは
 「息子は息子で福祉施設で働いていますが、重労働で腰をいため、夜勤ができなくなりました。」
 「福祉の分野にもっと力をいれてほしい」といって赤旗を購読してくださいました。

 「夫の給料が10万円以上減って、やりくりも限界」という主婦や

 「もう仕事が何ヶ月もない状態。自民党をこらしてめてほしい」という大工さん。

 空調施設の会社で働いているかたは
 「自民党はもうだめ!みんなそういってますで」と。

 「民主党が伸びても政治は変わりません。共産党が伸びてこそ」と話すと
 「そうでしょう。そう思います」とはっきりいってくださいました。

 2008年を漢字一文字であらわすと「変」の年だとなりました。
 2009年は、どんな年になるのか
 日南町の久代安敏(くしろやすとし)町議はブログで「革」になるのではと書いておられます。

 久代安敏日南町議のブログ

 大激動まちがいなしの2009年もあとわずか。
 そのためにも日本共産党のがんばりが不可欠です。

 おおみそか
 元旦と
 
 ふさわしいとりくみも決まりました。

 Scan0325.jpg

 来年もよろしくお願いします。

 最後に、「スポーツニッポン」に美輪明宏さんが
 「共産党ならぬ共『讃』党に期待」というなかなか面白い文章を書いておられます。

 ファックスで送られてきたものですから、字がつぶれていますが
 大企業の「派遣切り」を叱ってのものですが
 紹介します。

 画像をクリックしてみてください。

共産党ならぬ共讃党に期待
  1. 2008/12/31(水) 06:17:11|
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「派遣切り」ゆるすな! 続けることが大事

 今年もあと三日。
 3日というと72時間。

 72時間というと4320分。
 4320分というと25万9200秒。

 電卓で計算してみました。
 
 1年は365日。
 365日は8760時間。
 8760時間は52万5千6百分。

 52万5千6百分は3千153万6千秒。
 10年は3億1千536万秒。

 全部、一秒一秒の積み重ねなんだなー

 時間というのは不思議なものだなー
 とにかく、「待って!」といっても
 とめられません。
  
 そんなことを考えているまにも
 どんどん時間は過ぎてしまいます。

 29日は毎週月曜日の朝の宣伝日。

 青空がひろがり
 朝焼けに照らされた赤みがかった雲が輝き

 一度も洗車したことのない私の日産マーチも
 なにやら輝いてみえました。 

朝焼け雲がひろがるよい天気となりました。

 6月から始めて
 途中、境港市議補選で一ヶ月中断したことはありましたが
 約半年続けてきた朝宣伝。

 続けるというのはやはりすごいことで
 「毎朝立っておられますねー」
 「がんばっておられますねー」

 鳥取生協病院が駅に近いせいか
 病院にかよう患者さんが
 やはり病院につとめている私の妻に

 「ほんに、あんたのご主人でしょーォ、寒いのに一人で。」
 「わしゃあ、涙がでてきます」といわれたこともあるようです。

 今年最後の朝宣伝 12月29日

 べつに、「毎朝」でもなく
 「一人」でもないのですが
 そう思う人もあるのです。 

鳥取大丸も朝焼けの日に照らされていました。

 「朝立ち」というと
 元県議の松本芳彬(まつもとよしあき)さんの話を思い出しました。

 最初に県議選に出たときのことです。
 候補者に決まってから毎朝5時半に鳥取駅前にたって
 
 冬の時期です。
 駅前市場に向かう人に
 暗がりから
 いきなり

 「おはようございます!」と元気よく声をかけたのはよかったのですが
 「びっくりするがな!」と怒られたこともあったそうです。

 しかし、またそれが市場でも話題になる。
 「鳥取駅の松本」ともいわれるくらいになりました。

 それぐらい、「朝立ち」一つでも
 「続ける」ということは「すごい」こと「大事なこと」だと思いました。

「派遣切り」やめよの声を大きくひろげましょうと訴えました。

 「続ける」ということでは
 岩美町の田中克美町議もすごい。

 トイレ勉強法とうことで
 いつもトイレのなかに本をおいて
 「資本論」とか、難解な本をつぎつぎ読破されてます。

 その話をきいて私もと
 「資本論」に挑戦したことがありました。

 「資本論」はいうまでもなくマルクスの「資本主義批判」の代表的な大著。
 新日本出版から13冊の新書版がでています。

 その本をトイレにもちこんで
 毎日毎日すこしづつ読み始めました。

 私の家のトイレは和式ですから
 しゃがみこんで読むのですが

 ついつい長引くと
 足がしびれることもありました。

 当時の本をとさがしてみましたが
 第一巻がどこへやったかみえません。

 第二巻からあったので
 開いてみると

「資本論2」

 その最初のあたりに
 「90.6.5」のメモ書きがありました。
 
「資本論2」に「90.6.5」のメモ

 おそらくこの年に読み始めたと思います。
 この年は初めて衆議院選挙(90年2月)に立候補したころで34歳。

 そして真ん中あたりの第7巻を開いてみると

「資本論7」

 「91.12.25」のメモ書きがありました。

「資本論7」 「91.12.25」のメモ

 そして最終巻の「資本論」13巻の最後には

 「資本論13」

  「94.12.2 了」とありました。  

「資本論13」 「94.12.2 了」のメモ

 90年から94年の12月まで約5年近くかかったことになります。

 1986年生まれの娘も当時4歳から8歳のころ。
 「お父ちゃん早く(便所から)出てー」と困らせ

 「お父さん、なにしょうるだー、早よ出ないやー」と妻にも叱られたことも。
 「ただ読んだ」ということでしょうけど
 なにかしら自信にもつながりました。

 夜、新聞の切り抜きをしながら朝日新聞をみたら
 「いま世界中でブーム!」
 「まんがで読破 資本論」
 という広告がでていました。

 「蟹工船」や「カラマーゾフの兄弟」なども「大好評発売中!」とありました。
 
Scan0323.jpg
 
 「これーぇ」といって切り抜いた広告を見せたら
 お笑い番組をみていた息子が
 「そうだで、いまブームだで」といいました。

 「『資本論』をマンガにするなんてすごい」と妻もいいました。
 「そうだなー、すごいなー」と。

 「朝立ち」宣伝からはじまって
 「資本論」の話になりましたが
 やはり「続ける」というのは大事なこと
 すごいことだと思いました。

 ちなみに、いまトイレに置いてある本は
 「脳が冴える15の習慣」という本です。  

Scan0324.jpg

 この日は、日曜版読者一人の拡大に終わりましたが

 夕方集金にまわると
 「派遣切り」の話では
 
 「むちゃくちゃだ」
 「中小企業のほうが労働者を大切にしている」
 「自動車のセールスをしている息子が最近無口になりました」などの声がよせられました。

 今年もあと2日。
 48時間。

 2880分。
 17万2800秒。

 時間が一秒一秒の積み重ねのように
 ひとつひとつのとりくみが
 あとでふりかえると
 大きな山になるように思えます。 

 新しい年を
 党勢の前進で迎えられるよう
 ひきつづきがんばります。
 
 




  1. 2008/12/30(火) 06:08:03|
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「派遣切り」ゆるすな! 今日も紙面ひろげて対話

 「今年もあと4日かあ」
 毎日毎日「あと、○日かあ」などといいながら、とうとう28日となりました。

 「2008年 今年はどんな年だった?」などのテーマで
 テレビや新聞がさかんに報道しています。

 そして、「金融危機」や「派遣切り」が
 もっとも今年を象徴する出来事のひとつにとりあげられていました。

 「寒空のもと」
 それも「年の瀬に」と。

 まさに、命にもかかわる人道上ゆるされない大問題です。
 今日も、「大企業の『派遣切り』はゆるせない」と「赤旗」の紙面をひろげて
 訪問・対話の活動にとりくみました。

 午前中は、東伯郡琴浦町(とうはくぐんことうらちょう)の青亀寿宏(あおがめとしひろ)町議と行動。
 青亀さんの住む琴浦の杉下(すぎした)平和開拓部落の「平和」は

 「二度とふたたび悲惨な戦争をくりかえしてはならない」と
 その思いをこめ
 戦後入植した村のみなさんの総意で名づけられたそうです。

 最初にうかがったのは三本松下(さんぼんまつしも)という部落でしたが
 琴浦町でも山間(やまあい)にあり
 田んぼや畑には数センチの雪が積もっていました。

 「こんにちはー!」と青亀さんが声をかけると
 「はい!」といって奥さんが上半身だけをのぞかせて顔をだされました。

 「ちょっと、こんな格好で」などといいながら
 年末の大掃除をしていたのでしょう
 両足にビニール袋をはいて
 恥ずかしそうにでてこられました。

 「忙しいところすみません」とことわりをして
 あいさつをして
 「これどうですか」と「派遣切り」が一面の赤旗を前にだすと

021_20081220051934.jpg

 「いまもテレビでやっていました」
 「大変なことですねえ」といわれました。

 「来年3月までに8万5千人が解雇されるとといわれています」
 「でも、一桁ちがって100万人規模になるのではといわれています。」
 「いまでも大変な冷え込みですけど、いまどころではなくなります」というと

 「ほんとうです。うちも9反コメをつくっていますけど、ぜんぜんもうけはありません」と。

 こんなやりとりをするなかで日曜版を購読してくださいました。

 つぎにうかがったのは浦安(うらやす)のお宅。
 玄関にはいると珍しいものがかけてありました。

 蝙蝠(こうもり)印の石油商看板

 「これは?」とご主人に訊くと

 「えーえー、うちはもともと石油を扱う店で、明治、大正時代からここでガソリンスタンドをしていたんですよ。そのころの看板です」とのこと。

 「へー、明治・大正から!?」
 「はいはい、こうやって」と右の手を上にあげてぐるぐるまわして
 
 「ドラム缶からくんで油をいれていたそうですよ」と。
 「へー、知りませんでした。明治時代からガソリンスタンドってあったんですね!」といって

 「このマークは子どものころからたしかに見た覚えがありますけど・・・」というと
 「えーえー、蝙蝠(こうもり)マークです」と。

 「蝙蝠!?。ですか」
 「『日本』の文字を蝙蝠と重ねて創ったデザインです」とご主人。

 「なかなか貴重な看板ですね」というと
 「えーえー、分けてくれんかとよくいわれるんですけど、断っているんです」と笑いながらいわれました。

 ここでも、こんな話をはさんで対話するなかで赤旗を購読してくださいました。

 あとで、「日本石油」をネット事典でしらべてみると
 たしかに、1888年(明治21年)にガソリンなど石油会社が操業とありました。 
  
 日本石油の歴史(第2章にでています)

 そして、インターネットのオークションで
 その看板が出品されていました。

蝙蝠印石油の看板 オークションで6500円で出品されていました。

 訪問先ではいろいろなものに出くわすことがあるのですが
 つぎにうかがったお家には
 玄関にきれいなリースがかけてありました。

 「これは?」と訊くと 「紙粘土」とのこと

 「これは?」と訊くと
 「紙粘土でつくったものです」と80歳になるという奥さんでしたがが
 「私がつくったものです」といわれました。

 「へーえ、紙粘土ですか、ちょっと写真とらせてもらっていいですか?」と訊くと
 「えーえー、どうぞ、よかったら、上にもありますから見られるかな」と。

 家にあがらせていただいて
 部屋にはいると
 そこには、たくさんの「作品が」

これも紙粘土の作品とのこと

 とても紙粘土でつくったものとは思えないできばえです。

とても紙粘土でつくったとは思えません。

 水仙

水仙

 バラの花も花びらもひとつひとつ、ていねいにつくってありました

バラの花ビラひとつひともていねいにつくってありました。

 「まー、たくさんありますね。初めてみさせていただきました」と
 青亀さんも、いたく感心した様子でいわれました。

「たくさんありますね」と青亀さんもびっくり

 「ゆずってくれっていわれませんか?」ときくと
 「たまにありますけど、ゆずったりはしていません」と。

 「せっかくですから、よければ、みやげに」と
 開き戸をあけて、なかからハツカネズミの人形をだして

 「どうぞ」とくださいました。

「まあ、みやげに」と

 「一匹じゃあいけませんけえ」といって

ねずみを一匹

 「もう一匹」と
 私と青亀さんに大小二匹ずつくださいました。

「もう一匹」と大小二匹をいただきました。

 「ありがとうございます!」とすっかり感激してしまいました。

 ここでも「赤旗」がふえこのとりくみで日曜版読者が3人と
 今月中止の予定だった元農協につとめていた方が
 「ずーっと自民党を支持してきたが、知事も変わった、石破さんも変わった。もうだめ」といって
 ひきつづき赤旗を継続して読んでくれることになりました。

 このあと、米子に引き返し
 午後からは錦織陽子県議と行動して日曜版読者二人。

 そのあと夕方から岡村英治市議と行動して、ここでも日曜版読者二人ふえ
 これで、今月44人の読者拡大となりました。

 あと6人で今月目標達成となります。
 明日から鳥取。
 今年も残すところあと3日。
 
 党勢の前進で新年を迎えられるようにがんばります。




 

 



  1. 2008/12/29(月) 05:59:38|
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「派遣切り」ゆるすな! 赤旗ひろげて対話

 27日は、ポツポツと青空がのぞく曇天の朝となりました。

ポツポツと青空がのぞく曇天の朝 27日

 新聞をひらくと
 「来年3月までに失業する非正規労働者 8万5012人」など
 政府が発表した景気をしめすさまざまな指標が出ていました。

 新聞には政府発表の景気の指標が出ていました。

 朝日の投稿欄には
 「野宿者の現実知らぬ政治家」という題で

 
 野宿者の現実知らぬ政治家 27日朝日

 「解雇をさけ、内部留保を活用すべきだ」
 「寒空のもとの暮らしを、経営者や政治家は理解しているのだろうか」

 と炊き出しボランティアをしている神戸のレストラン経営者の投書がでていました。

 山陰中央新報には
 「島根1400人 鳥取1159人」と「派遣切り」が1000人超えたという一面記事も

「島根1400人 鳥取1159人」と「派遣切り」報道の山陰中央新報

 「朝日」の「『平成落首考』08年後半」には

朝日の「平成落首考」08年後半

 明けまして から続かぬ 年賀状
 振り返る のも恐ろしい 年暮れる
 ほほえましい 川柳詠める 春を待つ
 

 からはじまって

 リストラの 川柳 並ぶ日も近い

 という川柳は「先月半ば」
 「いまや一日2千近い投句」があり
 「半数はリストラと派遣切り」とありました。

 そして
 
 資本主義 君はそんなに脆いのか
 あららまあ あなたもですか ホームレス
 
 
 こんな句がならび

 永田町だけは 雇用は 安定し

 まさに庶民の悲喜こもごも、世相喝破の「落首」が紹介されていました。

 そうこうしているうちに、雲の割れ目から青空がだんだんと広がってきました。

 雲の割れ目から青空がひろがってきました。

 そして、今日も「大企業の『派遣切り』ゆるすな」と
 日産も「派遣切り」をしていますが
 それとこれとは別で

 娘のお下がりの「日産マーチ」で行動にでました。 

日産マーチで出発!

 午前中からお昼をはさんで境港で元境港市議の渋谷健治さんと行動しました。
 
 境港のことは知らないことはないという
 境港の「生き字引」といわれる渋谷健治さん。

 どんどん、どんどん私をつれて歩いてくださいました。
 そして、会う人、会う人に
 「元気かやー」
 「やっちょんなーなー(やっておられますね)」などと気軽に声をかけていかれます。

 「元気かやー」「やっちょるなー」と気軽に声をかける渋谷さん

 「まー、もう年だで、いけんわー」
 「あんたこそ、元気かやー」などと相手の方もこたえます。

 温室でトマトをつくっている農家を訪ね
 「もう自民党政治を変えんといけません」というと

「もう自民党政治をかえんとだめですわあ」というと「そげですそげです」と

 「そげです、そげです」といわれました。
 「これは、なんという花ですか?」ときくと

 「ブーゲンビリアです」と
 「でも、これは花でなくて葉ですけん」と教えてくれました。 

赤いのはブーゲンビリアの花ではなく葉なのだそうです。

 そして
 「トマトはどんな具合ですか?」ときくと
 「まあまあです」と。

温室でトマトをつくっている農家を訪問

 うす緑のくきに赤や青のトマトがついていました。
 
ハウスのなかにはトマトが

 「本当にひどい政治です。共産党にがんばってもらいたい」と激励してくださいました。

 元、散髪屋さんだった渋谷さん。
 「年末は、どこの店も客でいっぱいだっただよー」
 「でも、いまは、ほれ見ない」と

 ときおり散髪屋さんの前で車のスピードを弱めて指をさし
 「どこも、客がおらんでしょう」
 「えらい世の中になったわー」と実感をこめ
 ひどい不況だといわれました。

 そんな散髪屋さんの一軒を訪ねました。
 耳の不自由なご夫婦の散髪屋さんでしたが

 渋谷さんが顔の前に手をたててあいさつすると
 ご主人は笑顔で迎えてくださいました。

 そして待ちイスに腰掛けて
 筆談で私を紹介し
 
耳の不自由な散髪屋さんとは筆談で対話

 「世の中の本当のことがよく分かる」と赤旗をすすめました。

「世の中の本当のことがよく分かる」と赤旗をすすめました。

 ご夫婦は首をなんどもなんどもふって
 握手をして
 「がんばって」という想いをつたえて激励してくださいました。

 店の前は鬼太郎ロード

 家族連れや若いカップルが土曜日ということもあり
 三々五々でしたが

 鬼太郎の絵が描かれたお店の前をぶらぶらと歩いては
 とおりすぎていきました。

窓ガラスには「ゲゲゲの鬼太郎」の絵が

 お昼は、渋谷さんのお宅でそばをいただきました。
 渋谷さんの友達がうったそばとのこと。

 あまり食通ではないわたしですが
 たしかに「そばの風味」を感じました。 

 お昼はそばをいただきました。

 それから
 「まあ、これいっぺん食べてみなあい」とすすめられたのは
 渋谷さん手製の米麹でつくった味噌

「まあたべてみない」とすすめられたこうじみそ

 ごはんにのせて食べたら
 そのおいしいこと
 おいしいこと

 「なんぼでもご飯がたべられる」といわれましたが
 本当においしい味噌でした。

 スーパーで売っているコメ麹に
 しょう油と鷹の爪を混ぜ
 冷蔵庫でねかせるだけでできるとのこと。

コメ麹にしょう油と鷹の爪だけで冷蔵庫にねかせてできあがり

 みやげに一瓶いただきました。

みやげに一瓶いただきました。

 午後からも行動し
 日刊紙1、日曜版3人の読者がふえました。

 夕方からは伯耆町(ほうきちょう)の幅田千冨美(はばたちふみ)町議と行動。
 肉牛を飼っている畜産農家などを訪問し

夜は伯耆町の肥育農家を訪問

 飼料の値上がりなどで経営は苦しいといったお話をきき
 
飼料の値上がりなど経営は苦境といった話をききました。

 伯耆町でも日刊紙1、日曜版1人の読者がふえました。
 「苦しい」といっていた畜産農家も
 「『派遣切り』が一番許せない」と怒っていました。

 悪政を変えたいという大きな国民の共同の可能性を強く感じました。
 今年もあと3日。

 いろいろあっても
 党勢の前進で新年がむかえられるようがんばります。












 
  1. 2008/12/28(日) 06:28:07|
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「派遣切り」許すな 今日も街頭で対話で

 26日の朝は、西の空は青空がひろがっていましたが

西の空は青空がひろがってはいましたが

 昨晩の雪でしょうか
 ボンネットには、わずかですが雪が積もっていました。

ボンネットにはうすく雪が積もっていました。

 吐く息も白い、冷たい空気の朝でした。

 空気が冷たい朝でした。

 その「寒さ」がさらに寒くなるような
 朝のニュース。

 朝のNHKのニュースで雇用促進の入居状況などを報道していました。
 
 新聞も
 「自分が切られるとは」「生活していけぬ」と

 「自分が切られるとは」「生活していけぬ」 今朝の日本海新聞

 大企業の「派遣切り」はまさに「底なし」の様相となってきました。
 大企業にたいして「派遣切り」やめよの声と運動を大きくひろげながら
 やっぱり一番は政治の責任です。
 ここを訴えの重点にすえて
 この日も、宣伝に対話にふみだしました。

 午前中は、境港市で行動。
 定岡敏行市議と境居住支部のAさんと三人でしたが

 「Sさんに入党をすすめよいや」と定岡さんがいうと
 「そうやそうや、このまえ岩永さんともいったんだが。だけど留守で。そうや、そうや、いってみよ」とAさん。
 Aさんは、京都のお人で、言葉遣いが京言葉。
 「いったんだが」も「行ったのだが」ではなく
 「いったんだが」とイントネーションは京都弁です。

 聞いているだけで「はんなり」してきます。

 定岡さんの車で、さっそくSさんの家に向かいました。
 Sさんは、先日支部が開いた「つどい」に参加してくださった方です。

 一人暮らしをしているSさんのお宅にいくと
 コートを着込んだSさんが出てきました。

 「ちょっとあがらしてもらってもええでしょうか」と定岡さんがいうと
 「どうぞ、どうぞ」と快く部屋にあげてくださいました。

 ストーブはあったのですが
 節約のためでしょう
 コタツだけの暖房で、一人テレビを見ておられました。

 冷たい部屋で、コートをきて、両手をコタツにいれたSさんと
 わたしたちも同じように
 コートを着たまま、両手をコタツにいれて
 「寒いがー」
 「寒いねー」などと背中をまるめながら

 「実は、Sさん。これまでいろいろ共産党に協力してもらってきただーも(きたけれど)」
 「つどいにも参加してくれたし」
 「今日は、Sさんに、共産党に入ってもらおうとみんなできただがん(きたのです)」
 「どげな?(どうでしょうか)」と定岡さんが前のめりのまま、顔だけSさんの方にむけてきくと

 「いいですよ」とSさん。

 「わー、うれしい。よかったー。ほんとに?」と京都弁で念押しするAさん。

 「お金はないけど、共産党をずーっと応援してきたし、共産党に伸びてほしいですから」とSさん。

 二人が、思っていたとおり
 Sさんのなかで「機は熟していた」のです。

 昭和26年生まれのSさんは、米子で仕事をしていたのですが
 家の事情で境港に帰ってきたものの病気になり
 仕事もなく、困っていたところ
 定岡さんに生活相談。
 いまは生活保護をうけながら病気の治療をつづけています。

 このあとの訪問活動では、赤旗はふえなかったものの
 元市役所の職員ですが
 「派遣切り」の赤旗紙面に

 「うちの息子がこれですがね」
 「中途解雇で、12月いっぱいは寮におってもいいゆうことでしたけど、帰ってきて、いま職をさがしているところです」と。

 党創立記念講演のダイジェストビデオのDVDをだして
 「ぜひ、これを見てください。このなかにはキャノンとトヨタの問題を追及した志位さんの国会質問も入っていますから」というと

 「ぜひ、見せてもらいます。本当に共産党にがんばってほしい」と真顔になっていわれました。

 午後からは、米子市淀江町にいき、松本松子市議と淀江支部のHさんと行動。
 最初に街頭宣伝をおこないました。

 グリーンハイツという新しい住宅地では
 宣伝をはじめるとすぐに
 すこし先の路地から女性が顔をのぞかせ
 でてこられました。

米子市淀江町のグリーンハイツ

 それから、すこし手前の家からも男性がでてきて
 女性のほうに歩いていって
 二人ならんで、私たちの話を、じっときいてくださいました。

 演説を終えて、かけよって
 「ありがとうございます」とお礼をいうと
 「がんばってください、がんばってください」と強く手をにぎって激励してくださいました。

 「知っとられる人?」と松本さんにきくと
 「男の人は奥さんがこのまえなくなられて、女の人はご主人のほうが亡くなられて」といわれました。

 「まー、寒いのに、よう聞いてくれて。後援会ニュースは読んじょなーだーか?(読んでいるのでしょうか)」とHさんがきくと

 「読んじょーなる。読んじょーなる(読んでいます。読んでいます)。でも、赤旗はとっちょらん(とっていません)。あとですすめにいってみーけん(あとでいってみますからあ」と松本さんが答えました。

 このあと、二ヶ所目は佐陀。
 
米子市佐陀2

 演説の最後のあたりになったころでした
 宣伝カーの前に自動車がとまり
 なかから若い男性がでてきました。

 「ははーん。」
 「やかましいって注意しにきたな」と心の中でつぶやきながら
 演説をつづけていると
 
 「あらまー!そうですか」
 「わー、うれしい!」
 などと松本さんとHさんの声が聞こえます。

 どうやら「苦情」「妨害」とはちがうようでした。

 演説をしめて、話のほうにいってみると
 その男性というのがお父さんが京都で共産党の市議会議員をしているとのこと

 共産党の宣伝を近くのアパートからきいて
 車でかけつけ
 「赤旗」をとりたいということだったのです。

 松本さんが、「で、共産党には?」
 「共産党には入ってはいませんけど・・・」と青年。

 「あら、まー、そう。一回、きてごしないや(きてください)。家で会議をひらいちょーますけん(ひらいていますから)」
 「ほんと、ほんと、来てみてください」とHさんも。
 松本さんも、Hさんも若い男性ということもあったのでしょうか

 ややテンションあがりめの
 興奮気味に
 さかんにアプローチをかけていました。

 青年は、わたされた紙に住所と電話番号などを書いて
 赤旗を購読してくれました。

 「まー、こんなことがあーだねー(あるのですね)」と松本さん。
 「よかったがー、やっぱり宣伝せんといけんねー」とHさん。

 このあと小波(こなみ)

 米子市小波

 小波上など5ヶ所で宣伝。

 小波では
 まん前の家の戸が半開きして
 なかからおじいさんが顔をのぞかせ

 そして、最後まで聞いて
 あとでかけよると
 「あんたがいったとおりだ!」
 「がんばってよ」と語気強く
 そして、手を強く強く握りしめ激励してくださいました。

小波上

 このあと、元淀江町議の国頭小枝子さんと4人で訪問行動。

 お母さんが107歳という80歳になる元漁師さんは
 後期高齢者医療制度の話をすると

 「年金からしっかり(保険料)おちとりましたわ」
 お母さんは、施設にはいっているそうですが
 「利用料は年金ではたらんもんですけえ、世帯主のわしが払っているですと。

 107歳の施設に入っているおとしよりからも保険料をとり
 利用料が足らぬと80歳のおとしよりからもとる。

 この国はいったいどういう国なのかと
 あらためて、怒りがこみあげてきました。

 しかし、なかなか赤旗がふえません。
 もうあきらめかけたとき

 「だめかも知れんけど、お寺にいってみようか」と松本さん。
 「でも、なかなかおんならんだがー」
 「寒いから、これでやめよーか」と。

 「でも、案外、こんなときにいってみると増えたりすることがあるものですよ」と私がいうと

 「んなら(それなら)、いってみようか」と
 その「お寺」に向かいました。

DSCN0423_20081227070651.jpg

 「こんにちはー!」
 「こんにちはー!」と自宅のほうや
 庫裏のほうをのぞいて声をかけますが
 人の気配がありません。

 「やっぱりおらんじぇー(いないようです)」と松本さん。
 「あ、本堂の階段の下に靴がある。あそこでないかな」と私

 本堂の戸をあけて
 「ごめんくださーい」と大きな声でよぶと
 なかから
 「ハイ」と声がして
 和尚さんがヌーとでてきました。

 「まー、和尚さん。この前はどうも」
 「この前、バスでいっしょになっただがん(なったのです)」と私のほうを向いて松本さん。

 「和尚さん、今日は、ぜひ、赤旗をとってもらえないでしょうかと伺ったんです」と丁寧な口調にもどって松本さんがいうと

 「ええですよ。ええですよ」と和尚さん。
 「じゃあ、ひとまず一年ということで、いくらかな?」と。

 「あら、まー。よろしいですか。ありがとうございます。いま、お金を、あら、まー」
 あわてながら、ごそごそしながら

 「でも、領収書がないし、じゃあひとまず仮の、岩永さんの名刺の裏にでも、仮の・・・、あとでまた、領収書を・・・」

 「ええです、ええです、これで」とにこにこしながらお金を払って購読してくださいました。

 車にもどってHさんに報告すると
 「あら、まー、よかったがん、これで二人ふえたがー」
 「そげそげ(そうです、そうです)よかったー」と松本さん。

 「いま、忙しいだって、和尚さん。
 「昨日は葬式で、明日から三つも法事がはいっているだって」と松本さんがいうので

 「あ、師走(しわす)だ!」と私がいうと

 「ほんとだ、ほんとだ、アハハハハハハ!」となにがおかしいのか
 三人で大笑いをしてしまいました。

 寒さにふるえながらの行動でしたが
 思わぬかたちで読者もふえ
 はじける笑いで、寒さも、疲れもふきとんでいくようでした。

山の後ろは鉛色の空

 夜、テレビをみていたら
 大企業の来年三月末までの「派遣切り」は当初3万人といっていたのが
 85000人に修正と報道していました。

DSCN0433.jpg

 まさに「底が抜けた」状況です。
 ひきつづき「雇用をまもる」とりくみに全力をあげる決意です。


 





 
 
 

 



 
 
 




  1. 2008/12/27(土) 05:59:58|
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「派遣切り」やめさせようとシャープ米子門前で宣伝

 25日は、朝から冷たい雨が吹き付ける、悪天候となりました。
 このなか、シャープ米子工場門前で西部地区委員会のみなさんと宣伝行動をおこないました。

米子市石州府にあるシャープ米子工場

 米子市石州府にあるシャープ米子工場。
 すこし、ネット辞典で調べてみました。

 2005年6月に、富士通の子会社である富士通ディスプレイテクノロジーズ(旧・米子富士通)の米子工場、および富士通研究所の液晶関係の研究設備が、富士通からシャープに譲渡され、シャープの子会社として発足

 "液晶のシャープ”における中小型パネルの生産拠点

 富士通からシャープへの譲渡により、生産品目をPC用の17インチ級から、小型機器用の2〜10インチ級に転換したこと、また“液晶のシャープ”のブランドバリューもあって、発足1年後の業績は好調

 
 その「好調」のシャープが12月18日
 突然109人いる派遣社員のうち45人を12月26日付けで「契約打ち切り」と発表したのです。

 これに、西部地区委員会と米子市議団はすぐに行動をおこしました。

 22日に米子市長、そしてシャープ米子工場に申し入れをおこない
 25日の米子市議会最終日には「大企業の『派遣切り』に反対する意見書」を議会に提出。

 残念ながら、「意見書」は公明党の反対で採択にはいたりませんでしたが
 すぐさま行動を起こした日本共産党の存在は光るものがありました。

 最初に岡村英治市議が訴えました。
 
雨の中シャープ米子工場の前で訴える岡村英治市議 12月25日

 携帯電話事業では国内トップ
 昨年の売上高は3兆4千億円。

 内部留保は1兆4千億円で
 当期純利益は600億円。

 そんなトップ企業がこの寒空に
 年末に
 いらなくなったから派遣社員のみなさんを放り投げる。

 まるで労働者を調整弁のように
 もののようにする
 こんな「派遣切り」があってよいでしょうかと
 熱を込めてうったえました。

 このあと私も

「大企業の派遣ぎりをやめさせましょう」と訴えました。12月25日

 契約期間途中の解雇は違法であり
 満期であっても特別の事由がなければ
 むやみやたらにできないことであり
 裁判の判例からもあきらかですと
 
 そうしたことにてらしても
 今回の大企業の「派遣切り」は道理もなければ人道上もゆるされないことと訴えました。

 そして、日本共産党は志位和夫委員長を先頭に
 麻生首相に直談判し
 経団連にのりこみ
 キャノン
 いすゞの工場に直接でむき

 昨日はトヨタのほうから党本部にやってきて
 初の会談もおこなわれたと

 そして、こうした日本共産党のがんばりと
 労働者のたたかい
 国民世論が重なって

 マツダ
 日産ディーゼル  
 そしていすゞでは昨日
 1400人の派遣社員のうち
 今月解雇予定の550人の解雇が撤回されたと紹介し

 力をあわせて大企業の「派遣切り」をやめさせましょうと訴えました。

「シャープ米子工場でお働きのみなさん」 向こうは鷲見地区委員長
 
 そして、大企業の「派遣切り」がどんどんおこなわれれば
 結局、車も電気製品も売れなくなり
 大企業みずからの首をしめることになる
 足場もほりくずすことになる

 経済の悪循環になるのではないでしょうかと訴え

 日本共産党は大企業をつぶせとか
 大企業を敵視しているのではなく

 日本社会で大切な役割をはたしている大企業が
 それにふさわし社会的責任
 道義ある、モラルのある責任を果たすべきだと

 そして大企業と共存共栄をしていこうというのが日本共産党ですと訴えました。

 出勤する車がつぎつぎと工場のなかにすべりこんでいきます。
 
シャープ米子工場門前で宣伝 12月25日

 その車にむかって
 「読んでみてくださーい」と鷲見節夫西部地区委員長がビラを差し出すと

 ときどき車がとまっては
 雨の中
 窓を開けて
 手をだしてビラをうけとってくれました。 

「読んでみてくださーい」

 「わりあいとってくれるよー」と鷲見さん。

 「わりあい、止まってビラをとってくれたでー」と鷲見さん

 40分ほどの宣伝でしたが
 日本共産党の熱い訴えが工場のなかに
 じわんじわんと
 伝わったような気がしました。

 このあと、来年の四月におこなわれる米子市議補選の候補者 
 石橋よしえさんと行動。

 午前中は街頭宣伝をいっしょにおこないました。
 
石橋佳枝さんと宣伝 12月25日

 スーパーの前で宣伝をしていると
 「ごくろうさんです」と地域の支部の党員のかたが声をかけてくださったり

 「あら、岩永さん、ひさしぶりー」とやはり党員のKさんが
 そして
 「がんばってー」とやはり最近入党されたFさんが仕事の車の中から声をかけ

 思いがけない激励にうれしくなりました。

石橋さんといっしょに宣伝

 米子市議補選はいまのところ欠員2名に5名から6名の出馬が予想される大激戦です。

 石橋さんは
 「共産党の出番の情勢。」
 「総選挙も予想されるなか、党の値打ちを大いに訴えて勝利したい」と
 にこにこと笑顔でいわれました。

 最後に石橋よしえさんのリーフを紹介します。
 はみだしていますので画像をクリックしてください。

石橋よしえさんリーフ一面と裏面

石橋よしえさんリーフ 見開き部分
  1. 2008/12/26(金) 05:40:07|
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「『派遣切り』、消費税増税No!、くらし守れ」 日吉津、江府、日野、日南で宣伝

 24日から今週は、2区での行動となりました。
 朝6時半に鳥取を出発。

 空はまだ夜があけきらず、月が冷たく光っていました。

朝6時半出発。これから夜明というころ

 この日は、21日から23日までおこなった「『派遣切り』、消費税増税NO!、暮らし守る緊急街頭行動」のつづきをおこないました。

 この日、最初は日吉津(ひえづ)村。
 米子市に隣接した人口3200人の小さな村ですが
 王子製紙があり、チューリップの球根栽培や白ネギづくりがさかんです。

 党議員は11人の定数に二人。
 10月の南部町の町議選(定数12人に3人当選)までは議席占有率トップでした。

 このころは、まだまずまずの天気で、今日はいいぞと思いながらのスタート。

 日吉津村役場前。このころはまずまずの天気

 よくみると、タスキがめくれていました。
 気がつかないまま、役場前で宣伝。

この日最初は、日吉津村役場前

 日吉津村からつぎは国道181号線を上流にむかい
 江府町(こうふちょう)へ。

 人口約3400人の江府町は大山の裾野にひろがる町で
 「チロルの里 江府町」のキャッチコピーで
 すがすがしいアルプスのイメージで町をおしだしています。

 サントリーが水工場をつくるさいには、地元支部が環境問題や地域経済との関係をおおいに研究し
 それをまとめて要求活動にもとりくみ
 環境に配慮し、地元採用をふやすなど貴重な成果をあげました。

 党議員はいませんが、地元から強い信頼が党へ寄せられています。
 
 江府町の最初の宣伝は栗尾(くりお)。 

江府町栗尾(くりお)
 
 標高の高い地域だけに、雪がまばらに残っていました。

畑や屋根に雪がまばらに残っていました。向こうには大山が。江府町栗尾 

 このあたりまで、まだ青空が見えていました。
 ただ寒くて、寒くて、身震いしながらの宣伝でした。

このあたりでも、、まだ青空がみえました。江府町栗尾

 お昼は、江府町の俣野川ダムの管理公園で昼食・休憩をとりました。
 
お昼は江府町の俣野川ダム管理公園で昼食・休憩

 俣野川ダムは「揚水式発電」とあり
 電気需要の少ない夜間に外からの火力・原子力発電所からの電力で「揚水」し

 電気需要の多い昼間に「上池」から「下池」に落とす水のエネルギーでタービンを回し発電。
 その電力を地域に送電するとのことです。

俣野川ダムは揚水式発電所という説明がありました。

 そのため、水が「上池」と「下池」を循環するため
 水量がすくない地域でも可能な発電とのことです。 

俣野川周辺の見取り図

 昭和57年からの利用で
 昭和84年(2008年)期限とありました。

昭和57年から利用とありました。

 これが俣野川ダムです。

俣野川ダム

 ダムの向こうの山々にはかすかに雪がみえました。
 
ダムからみた山々。少し雲がかかってきました。俣野川ダム

 午後の最初は江府町池内(いけのうち)

江府町池内

 猫が、道を横切り
 犬が突然の音にびっくりしたのか遠吠えしして人気がほとんどないなかでしたが

 パーマ屋さんの回転看板はたしかに回っていました。
 演説中、握っているマイクの金属の冷たさが手につたわり
 いっそう寒さを感じます。

 近くの草花もじっと寒さにたえているようでした。

寒さにじっと耐える植物

紫の実をつけた植物 江府町池内

 池内から、日野川にくだって
 次は江府町武庫(むこ)

江府町武庫(むこ)

 宣伝をしていると
 江府支部の方が軽トラックでちょうど通りかかり演説を聴いてくださいました。

演説中、地元の支部の人が通りかかり握手

 「がんばって」と握手。
 農作業をしてきたごつい手から
 手のぬくもりがつたわりました。

川べりに生える植物

 江府町からさらに日野川沿いに上流へ。
 つぎは日野町で宣伝しました。

 日野町は人口約3400人の町。
 鳥取県の鳥、オシドリが冬の時期舞い降り、過ごすことで知られ
 観察小屋があり、バードウォッチングができます。

 また、「金持(かもち)」神社があり、名前が縁起が良いと
 マスコミにもとりあげられ、縁起物を買いに来る観光客があるそうです。

 党議員は一人。
 江府支部とともに日野病院の経営健全化や「どこでも乗れる」循環バスなど地域要求にがんばっています。 

日野町根雨

 日野町の最初の宣伝は根雨(ねう)。
 鳥取県の出先である日野総合事務所があり
 日野郡地域の中心地。

 伯備線の鳥取県内の主要駅、根雨駅があり、旧国鉄時代から、鉄道関係の仕事の人も多いようです。
 私の妻の父親はこの根雨出身で
 おじいさんの代から国鉄マンでした。

 古くは宿場町としても栄え
 いまもその風情を残しています。

宿場町の風情を残す日野町根雨

 大山をはじめとした山々から流れ出る水が豊富で
 宿場の道沿いにも用水路がしかれ
 勢いよく水が流れていました。
 
町のなかを勢いよく水が流れていました。

 根雨から黒坂

日野町黒坂 

 そして、久住(ひさずみ)
 ここの米はおいしいと評判だと佐々木求町議から聞きました。

 演説を聴いていた農家にきくと
 コメは農協に出さず、直接販売をしてるが、1俵14000円でとても安いといわれました。

 そして、だあれもあとをつぐものはないと。
 アメリカでは14000円の不足払いで18000円保証していること
 日本共産党も不足払い制度をつくることを柱に農業再建プランを発表していることを話すと

 「本当に、がんばってほしい」と激励してくださいました。

地面に雪が残っていました。日野町久住

 この日最後は日南町(にちなんちょう)
 人口約5600人。
 岡山県、広島県、島根県とも接し
 鳥取市につぐ面積の大きな自治体です。
 
 基幹産業は農業、とくに林業ですが
 高齢化がすすみ65歳以上人口が46%と県内一の高齢化の町です。

 松本清張の父親の出身地でも知られていますが
 党議員は一人。
 
 つい最近、生山(しょうやま)地区に産業廃棄物焼却場の進出問題がもちあがりましたが
 住民のみなさんの反対運動とともに手をたずさえ奮闘するなかで
 進出断念となり、計画を撤回させています。

 日南町では、気象庁のアメダスがある茶屋(ちゃや)に近い
 阿毘縁(あびれ)というところで宣伝をおこないました。

 さすがに中国山地のふもと
 標高も高く
 
雪の量がだんぜんちがいました。 日南町阿毘縁(あびれ)

 凍えるような寒さのなかでしたが
 この日最後の演説に
 家の縁側にたって聞いている人がありました。

 演説がおわると手をふって激励してくださいました。

日南町阿毘縁(あびれ)

 日吉津、江府、日野、日南とこの日の行動のスケッチでした。
 ちなみに、この日の宣伝で今年に入っての宣伝回数は938回となりました。

 なんとか年内に1000回を越えるためにがんばりたいと思います。





  1. 2008/12/25(木) 04:49:20|
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「派遣切り」ゆるすな! 湯梨浜町と三朝町で宣伝

 23日は、冷たい雨と風がふきつけ、ときおりパラパラとみぞれもふるなかでの行動となりました。

 午前中は医療党委員会のみなさんと行動。
 このなかで日曜版読者が二人ふえました。

 午後からは「派遣切り、消費税増税NO! 暮らしを守る全県いっせい宣伝」で
 湯梨浜町と三朝町へゆきそれぞれ三つづつある小学校区で、合計6ヶ所で宣伝。

 夕方からは鳥取市気高町で水津文恵元町議と行動、ここでも二人の日曜版読者がふえました。
 これで今月日刊紙3と日曜版27の合計30人の読者拡大となり、毎月の目標達成となりました。

 今月は50人の読者拡大をめざして、ひきつづき奮闘したいと思います。

 今日の街頭宣伝の内容を、この日の写真といっしょに紹介します。

 みなさん。
 日本共産党鳥取県委員会は
 一昨日、昨日、今日と三日間、緊急の街頭行動をおこなっているところです。
 そして、県内すべての小学校区で訴えをしようと、今日はご当地にまいりました。

 その目的は、みなさん、ご承知のように、いまトヨタやキャノン、日産やマツダなど
 日本のトップ企業がつぎからつぎへと派遣社員のみなさんの解雇、首切り、「派遣切り」をしている問題です。

 わたしたちは、このような「派遣切り」をゆるしてはならないと、みなさんに訴えるためにやってきました。
 また、麻生首相は給付金と引き換えに、消費税増税をうちだしました。
 この消費税増税も許してはならないと
 みなさんに訴え、大きな世論と運動をおこしたい。

 そのために行っている行動です。
 どうぞ、よろしくお願いします。 
 
湯梨浜町松崎 12月23日

 いま、大企業の「派遣切り」についてお話しましたが
 わかっているだけで、来年三月までに3万人。
 あるいは10万人。
 下請け、二次、三次と影響が及べば100万人規模の「派遣切り」になるだろうといわれています。

 県内でも鳥取市ではサンヨー、エナジー、エプソン
 倉吉市ではオムロン、日圧、米子市ではシャープなどでももちあがっています。

 こんなことをそのままゆるせば
 派遣社員のみなさんの暮らしも、日本の経済も、鳥取県の地域経済も
 大変なことになるのではないでしょうか。

湯梨浜町泊 12月23日

 しかし、「大企業も大変なのではないか」「トヨタも減益と聞いた」など
 そうお思いの方もおられるかもしれません。

 しかし、日本の大企業は今回の金融危機以前、戦後最高、最長の好景気をつづけ
 バブルのときの二倍ちかい大もうけをあげてきました。

 そしてトヨタだけでも13兆円。
 大企業全体でも国の予算の三倍ちかい240兆円もの内部留保をたくわえ
 まさに、体力十分です。

 だいたい、みなさん。
 契約途中の解雇は、違法行為です。
 そして、たとえ契約が満期でも
 特別の事情、理由がなければむやみやたらに解雇してはならないことは
 正社員のみなさんも、派遣社員のみなさんも同様です。

 この点からも、今回の大企業の「派遣切り」は
 道理のない、乱暴なやりかただといわざるをえません。

 多くの派遣社員のみなさんは寮住まいのため
 解雇と同時に住む場所を失うことになり
 そのため、路上生活、ホームレスになるケースが続出しています。

泊漁協のすぐそばで 12月23日

 日本共産党は、こんなことをゆるすことは出来ないと
 志位和夫委員長が麻生首相に直談判し

 大企業の総本山といわれる経団連にものりこみ
 会員企業にたいして、「派遣切り」をやめるよういうべきだと
 申し入れもおこないました。

 こうした日本共産党のとりくみと
 労働者のみなさんのたたかい
 国民の声が重なり合って

 政府も重い腰をあげはじめ
 厚生労働省が全国の労働局に
 違法な派遣切りは厳しく監督・指導するようになどの
 異例の通達をだしました。

 そして、マツダなどでは、いったんでていた派遣解雇が撤回されるなど
 「潮目の変化」が生まれてきました。

 どうか、みなさん。
 大企業は「派遣切り」をやめよ
 この声と運動を大きくひろげるため
 みなさんのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

湯梨浜町長瀬 12月23日

 この派遣労働の問題ですが、いまや働くみなさんの三人に一人が
 派遣、請負、パート、アルバイトなど非正規の労働者です。

 とくに、ひどいのは若いみなさんです。
 二人に一人が非正規の労働者。

 そのため、おんなじ仕事をしても
 給料は正社員の人の半分とか半分以下。

 年収200万円以下の働く貧困層は1000万人を超えています。
 こんなことをそのままに、日本の景気がよくなるはずがございません。

 日本共産党は、まず、こんなひどい状態になる以前。
 9年前の派遣法大改悪以前にまずもどし

 非正規の労働者をできるだけ正社員にきりかえていく。
 その景気効果は8兆円にものぼります。

 そして、労働者派遣法は派遣労働者保護法に抜本的に改正し
 「日雇い型」だとか、「登録型」などのとくに不安定な働かせ方は
 禁止もふくめてきびしく規制すべきです。

 そして、最低賃金は1000円保障する。
 そのためにも、ヨーロッパなどでは当たり前に行われています
 中小零細企業のみなさんへの賃金の助成を国が責任をもっておこなうべきです。

 安心して働ける社会
 雇用を保証する社会にして
 くらしを経済をよくしていこうではありませんか。

三朝町助谷 西小学校区 12月23日

 くらしを守る、景気をよくするうえで
 社会保障の充実も大切です。

 病気になったり、年をとったり、会社がなにかあっても
 安心できる社会保障制度がなければ
 将来が不安でお金を使おうと言うことになりません。

 そして、医療、介護、福祉の分野は雇用の効果が抜群です。
 人手が一番だからです。

 雇用が増え、そこでもらったお給料が地域でつかわれれば
 一石二鳥三鳥もの景気効果です。

 社会保障をよくして
 暮らしをささえ
 安心して暮らせる社会にしていきましょう。
 

三朝町余戸 東小学校前 12月23日

 そして、産業、ものづくりの9割以上は中小企業と農業、地場産業です。
 ここが元気にならないと地域の経済もよくなりません。

 予算をもっともっと増やして、直接支援を強めていく。
 以上のようなことをやるにも、最後はやっぱり財源です。

 日本共産党以外の政党は消費税の増税しかないといっていますが
 私達は、消費税の増税なしでも、くらしをよくする財源はうみだせるし
 くらしがこれだけ大変なとき
 食料品の非課税をと提案しているところです。

 そんな景気対策があるのかとお思いかもしれませんが
 イギリスでは今回の金融危機を受けて
 食料品が非課税のうえに、緊急に2・5%の消費税の値下げをおこないました。

 そして、これにヨーロッパの各国がつづこうとしています。
 その一方で日本はどうでしょう。

 麻生首相は一人2万5千円、給付金を配るといっていますが
 その三年先には消費税の値上げです。
 10%にしたいといっています。

 これでは、たった一回2万5千円もらっても
 消費税の値上げでたちまちなくなってしまいます。

 まさに、バラマキは一瞬で
 後に残るのは
 増税が一生ということになるのではないでしょうか。

 くらしが大変なときに消費税の値上げなどとんでもありません。
 やっぱり税金の使い方、集め方を抜本的に見直すことです。

 たとえば、軍事費です。
 年間五兆円。
 戦争が終わって60年以上たちますのに
 もめごとは話し合いで解決しようという流れが大きく広がっているなかで
 毎年毎年五兆円もの軍事費が今必要でしょうか。
 
 そのなかには米軍への思いやり予算が2500億円。
 これをやめるだけでも、毎年毎年減らされて、こわれた社会保障をもとにもどして
 よくしていくことが可能となります。

 税金の集め方では、あまりにいきすぎた大企業と大金持ち減税を見直すことです。
 元の税率にもどすだけで年間七兆円の税収増です。

 みなさん。
 日本共産党はなにも大企業をつぶせといっているのではありません。
 日本の社会で大きな役割を果たしている大企業が、それにふさわしい社会的な責任を果たせといっているだけです。

 儲けるときは派遣社員のみなさんを使うだけ使って
 いざ、金融危機がおこると、まるでモノのように寒空に
 年末に放り投げる。

 こんなことを世界の名だたる大企業のトヨタやキャノンがやることか
 おおもうけをあげた「ボロ」儲けの「ボロ」を困っている国民のために使うべきだ
 役立てるべきだといっているだけです。

 こういう提案ができるのも
 大企業からビタ一文企業献金をうけとらず
 政党助成金にも指一本手をつけていない
 お金にきれいな日本共産党だからです。

 どうか、力をあわせて
 大企業の「派遣切り」をやめさせましょう。
 消費税の値上げをやめさせましょう。
 みなさんのご理解とご支援をお願いし
 また、日本共産党は最後まで、全力を尽くすことをお訴えして
 私の訴えを終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

 
 ところで、23日付けの新聞です。
 日本海新聞の一面は

 「トヨタ 初の営業赤字」
 「景気後退、円高で」
 「今期予想」 

「トヨタ 初の営業赤字」「景気後退、円高で」「今期予想」 12月23日日本海

 朝日は

 「トヨタ 通期営業赤字」
 「1500億円予想、開示後初」 

「トヨタ 通期営業赤字」「1500億円予想、開示後初」 12月23日朝日

 毎日

 「トヨタ1500億円営業赤字」
 「今期予想 販売計画見送り」

 こういう新聞をパッと見ただけで
 「トヨタも大変だなあ」
 「『派遣切り』もやむをえないかなあ」となるのではないでしょうか。

「トヨタ1500億円営業赤字」「今期予想 販売計画見送り」 12月23日毎日

 一方、この日の赤旗は

 一面右肩ではありませんが
 「派遣先が直接雇用」
 「日系ブラジル人全員」
 「労組結成し成果」
 「浜松・部品会社」とあり

 「『労働者が団結すれば負けることはない』などと唱和し、行進する外国人労働者」の写真が紹介されていました。 

「派遣先が直接雇用」「日系ブラジル人全員」「労組結成し成果」 12月23日赤旗
 
 そして、開いて三面。
 「雇用守る欧州」
 「政府が率先」  

「雇用守る欧州」「政府が率先」 12月23日赤旗

 フランスでは「大統領が工場に乗り込む」とあり
 「フランス北西部のルノー社サンドゥビル工場を訪問し、労働者と話し合うサルコジ大統領」の写真。
 
「雇用守る欧州」フランスとスペイン

 そして、スペインでは「労使交渉仲介、解雇撤回させる」
 「スペイン日産のバルセロナ工場前で人員削減計画に抗議する労働者」の写真。

 ドイツでは「操業短縮、手当で給与を保証」
 「ドイツのショルツ労働社会相が大企業人事担当役員を招いて開いた会合」の写真。

 そして「日本と大違い」の見出し。

 あらためて、この日の朝刊をよみくらべても
 いかに「赤旗」の値打ちが光っているかを強く感じました。

「操業短縮、手当で給与を保障」ドイツ

 夜、テレビでもさかんにトヨタの減収・減益を報道していました。
 「トヨタの赤字は1938年の創業以来71年ぶりのことです」と。

 すると妻が

 「71年ぶりーい!」
 「なんのこたーない、71年間儲けとったということだがな!」と。
 すこし品のないいいかたでしたが

 思わず「一本(いっぽん)!」と声をあげてしまいました。

 以前、走行時間を10分短縮するための高速道路を
 「10分短かするぐらいなら、10分早よ家をでりゃええことだがな」といった
 後援会員のKさん以来の

 「お見事!」でした。

 

  1. 2008/12/24(水) 05:27:35|
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「派遣切り」やめよ 全小学校区宣伝二日目

 22日は、毎週月曜日の朝宣伝。
 いつもおこなうJR鳥取駅前では、「連合」鳥取が街頭行動をおこなっていました。

 「派遣切り」が全国でも、県内でも次々とうちだされるなか
 「相談窓口を設置して対応したい」
 こんなよびかけをしていました。

 あらゆる力を総結集して
 この大企業の横暴をおさえるたたかいが重要です。

 この日の宣伝は、駅南口でおこないました。
 21日から23日は『派遣切り、消費税NO! 暮らしを守る全県いっせい宣伝』でもあります。
 労働者後援会のみなさんもいっしょに訴えました。 
 
12月22日 毎週月曜日の朝宣伝 この日は鳥取駅南口で

 ところで
 毎日の新聞やテレビをみながら
 あることに気がつきました。

 連日のように「派遣切り」の問題が報道されています。
 そして、多くのみなさんが
 「大変なこと」
 「なんとかならないの」と心配されています。

 この日のワイドショーでは
 「鳥取市は三洋電機製のカーナビ、電動自転車(フリップには「電動自動車」とありますが)、空気清浄機をまとめ買い」などと
 フリップが出たので注目していると

鳥取市は三洋電機製のカーナビ、電機自転車、空気清浄機をまとめ買い

 「雇用危機から脱出!!? 自治体が支援策を発表」という内容でした。

雇用危機から脱出 自治体が支援策を発表

 そして
 「他にもこんな支援策が」

 「米沢市(山形県) 道路整備に臨時職員 50人を採用」とか
 「摂津市(大阪府) 来年度採用の職員を10人追加募集」などと紹介していました。

 それ自身、大切な報道だとは思います。 

他にもこんな支援策が

 新聞では「朝日」の19日付けも
 「派遣切り 自治体走る」とあります。
 
「朝日」も「派遣切り 自治体走る」と

 日本海新聞も
 「30人程度臨時雇用『雇い止め』失職対策 鳥取県」 

「30人程度臨時雇用『雇い止め』失職対策 鳥取県」日本海新聞12月22日付け

 「毎日」は
 「県内の製造業も受注激減」
 「自動車や電機の相次ぐ減産で」


「県内の製造業も受注激減」「自動車や電機の相次ぐ減産で」12月20日付け毎日

 「雇用生む政策急いで」  
 たしかにそのとおりです。

「雇用生む政策急いで」12月21日付け日本海

 しかし、なにか足りないのです。
 
 その「もの足りなさ」の原因がわかりました。
 今回の「派遣切り」の主犯である大企業に
 「派遣切りやめよ」の一文字がないのです。

 一方、「赤旗」はというと
 12日の「赤旗」一面は

 「労働者の反撃、始まった 厚労省『通達』生かしさらに」

「労働者の反撃、始まった 厚労省『通達』生かしさらに」 12月12日付け赤旗一面

 14日は
 「雇用破壊は“政治災害” 政府は解決の責任はたせ」

 「雇用破壊は“政治災害” 政府は解決の責任はたせ」12月14日付け赤旗一面
 
 17日
 「大企業は雇用守れ 春闘共闘」
 「社会的責任求める 経団連前で緊急行動」


「大企業は雇用守れ 春闘共闘」「社会的責任求める 経団連前で緊急行動」12月17日付け赤旗一面

 18日
 「大企業内部留保 4月以降」
 「半年で29兆円積み増し」
 「正社員年収550万人分」
 「雇用維持の体力は十分」


「大企業内部留保 4月以降」「半年で29兆円積み増し」「正社員年収550万人分」「雇用維持の体力は十分」12月18日赤旗一面

 昨日は、「トヨタが大幅減収・大幅赤字」とテレビ、ラジオがさかんに報道していました。

 そこだけ聞いていると
 「大変だなあ、トヨタも」
 「トヨタでさえそうなんだから『派遣切り』も仕方がないのかな」

 「むしろ、いま仕事を失い、寮を追い出された人の対策が優先」
 こういうことになるのではないでしょうか。

 しかし、「赤旗」は違います。
 「自動車産業の大企業(資本金10億円以上)だけでも、内部留保を3月末時点から2538億円増やしています。」

 「正社員48000人の年収分に相当します」

 トヨタにしてもキャノンにしても内部留保をたくわえ体力十分であること
 そして「特別の事由」がない違法な解雇であるかを明確にしています。

 そもそも、内部留保というのは「余裕資金」とありました。

 企業が危機、困難な「まさに、そのとき」のために
 たくわえてきたものではないでしょうか。
 
 21日のNHK「日曜討論」で小池晃政策委員長は
 「非正規の『首切り』は、仕事も住まいも失う人道問題だ」と強調しました。

 「人道問題」にまでなったと指摘される「派遣切り」に
 いまこそ、「内部留保」を役立てるときではないでしょうか。 

 19日付け赤旗一面は
 「大量解雇を中止・撤回し 大企業は社会的責任を果たせ」
 「経団連に志位委員長が要求」
 

 迫るべき相手が鮮明です。
 
「大量解雇を中止・撤回し 大企業は社会的責任を果たせ」「経団連に志位委員長が要求」12月19日赤旗一面

 さらに
 経営者向け月刊誌「BOSS]の主幹 針木康雄さんが登場して
 「経営者は美学・見識をもて」

経営者は美学・見識をもて 月刊『BOSS』主幹  針木康雄さん

 「ドイツ労相 解雇するな」「直接要求」の記事
 ドイツでは政府が直接企業にでむき
 「解雇するな」とのりだしています。

 「要請をした」
 「お願いをした」という日本政府とは大違いです。 

ドイツ労相解雇するな

 「そんなこと、あたりまえのことだがな」
 たしかにそうかもしれません。

 しかし、いまそこが今回の「派遣切り」の核心であり
 解決に迫る最大の焦点だけに
 やはり「赤旗」の値打ちを感じます。

 そして、一般マスコミの限界も
 キャノンの全面広告

キャノンの朝日全面広告12月19日

 パナソニックの全面広告

パナソニックの朝日全面広告 11月20日

 大企業との腐れ縁のない日本共産党と「赤旗」の真価が光ります。
 そんなことを新聞を整理しながら思ったしだいです。

  1. 2008/12/23(火) 05:09:36|
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「派遣切り」ゆるすな! 県内全小学校区宣伝スタート

 21日は冬至。
 辞書で検索すると

 北半球では太陽が最も低く、夜が最も長くなる日。毎年12月22日頃。
 天文学的には、天球上の黄経270度の点を太陽が通過する瞬間。
 この日に、柚子湯に入り小豆粥や南瓜を食べると、風邪をひかないと言われている。
 (はてな・キーワード)
 

 また、

 毎年12月22日頃に、一年で最も夜の長さが長くなる日があり、これを冬至と言います。
 昔は冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、その厄〔やく〕を払うために体を温め、無病息災を祈っていました。この慣わしは現在も続いています
 (日本いろは事典)


 ともありました。

 そういう「冬至」の日にふさわしいような
 昨日とはうってかわっての曇天となりました。

005_20081222051255.jpg
 ※作家・尾崎翠(おざきみどり)の墓がある養源寺(ようげんじ)

 しかし、気温は比較的高く
 すこし、生温かいようでもありました。

009_20081222051318.jpg

 午前中は、事務所のある遷喬(せんきょう)校区を鳥取北支部のMさんと行動。
 この地域は、すぐそばに鳥取市役所、その先には鳥取県庁があり
 その背後には、鳥取市のシンボル、久松山(きゅうしょうざん)がそびえています。

 こうした、市の中心地にありながら、人口減少地区で
 遷喬小学校は、一クラスになっています。

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 ※若桜街道からみた久松山。

 この日の行動でも、赤旗の一面のA3クリアファイルを駆使して対話。

024_20081220052052.jpg

 すると、どこでも
 「派遣切り」のいすゞの記事や
 トヨタの「派遣ぎり」の紙面をしめすだけで

 「まー、いったい日本はどうなっているんでしょうね」
 「いまも主人とはなしていたところです」

 「麻生さんの顔をみるのもイヤ!」
 「昔ながらの日本的経営にもどるべきだ」

 などなど、はじけるような対話となって
 日曜版読者が二人ふえました。

 Mさんも「これまでと、ごっつい反応がちがう」とびっくりしていました。 

 午後からは、八頭町(やずちょう)で行動。
 川西聡八頭町議、谷口美佐子元郡家(こおげ)町議ほか4人で
 二組にわかれて
 一組は訪問活動。

 私は、今日から三日間、全県でとりくまれる
 『派遣切り、消費税NO! 暮らしを守る全県いっせい宣伝』。

 これは、先日の中国ブロックでとりくまれた「全駅頭宣伝」につづく一斉宣伝の県内版で
 こんどは、全小学校区でやろうというものです。

019_20081222051501.jpg

 八頭町には
 旧郡家(こおげ)町に西小学校、東小学校の二つ。

 旧船岡(ふなおか)町に船岡、大江(おおえ)、隼(はやぶさ)の三つ。
 旧八東(はっとう)町に安倍(あべ)、八東、丹比(たんぴ)の三つ。

 合計8つの小学校区があります。

 まず、最初は郡家西小学校前でおこないました。

021_20081222051521.jpg

 宣伝では、冒頭に「派遣切り」問題にふれつぎのようなことを訴えました。

 みなさん。いま、アメリカ発の金融危機で
 株価が大暴落し
 異常な円高が起こり
 「大損をした」などとトヨタやキャノン
 日産やマツダなど
 日本のトップ企業がつぎからつぎと派遣社員のみなさんの首切り

 「派遣切り」をおこなっています。

024_20081222051539.jpg

 来年、春までに3万人
 あるいは10万人
 下請け、二次、三次にひろがれば
 100万規模の「派遣切り」ともいわれています。

 県内でも、鳥取サンヨー
 エナジー
 エプソン

 倉吉では日圧
 米子でシャープ。

 つぎからつぎと「派遣切り」の計画がでてまいりました。
 こんなことを放置すれば
 派遣のみなさんのくらしはもちろん
 景気も
 鳥取県の地域経済も
 大変なことになってしまうのではないでしょうか。

 (略)

023_20081222063556.jpg

 だいたい、みなさん。
 儲けるときは、派遣社員のみなさんを使うだけ使って
 ひとたび金融危機がおこると
 まるでもののように放り投げる。

 こんなことが
 世界で名だたるトヨタだとか
 キャノンだとか
 日産だとか

 大企業がおこなうことでしょうか。
 日本共産党は、こんなことを絶対に許してはならないと

 志位和夫委員長が麻生首相に直談判し
 大企業の総本山である
 経団連にも直接のりこみ

 会員企業にたいして
 「派遣切りをやめよ」と指導すべきだと
 申し入れもおこないました。

 いま、こうした日本共産党のとりくみと
 労働者のみなさんの運動
 そして世論が大きく重なり合って

 重かった政府も腰をあげざるをえなくなり
 厚生労働省が契約中途の解雇はもちろん
 満期であっても、むやみやたらに解雇することは
 違法ですよと
 全国の労働局に通達を出すところまできました。

 そして、マツダではいったん解雇が決まっていたのを撤回させています。

 「派遣切り」をゆるすな!
 この声を運動を大きくひろげるため
 ぜひ、みなさんのご理解とご支援を心からお願いします。
 

 船岡小学校区の旧船岡町役場前

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※旧船岡町役場前

 大江小学校区の下大江

029_20081222051637.jpg

 隼小学校区の隼(はやぶさ)駅前

033.jpg
 ※第三セクター若桜鉄道「隼駅」。この一つ上にある「安倍」駅では「フーテンの寅」のロケがおこなわれました。

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 安倍小学校区の安倍駅前

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 八東小学校区の東(ひがし)
 
036_20081222062435.jpg

 最後は、丹比小学校区の日田(ひだ)で
 このころにはすっかり日が落ち
 あたりは暗闇に。

038.jpg

 八東地区の三ヶ所では川西聡八頭町議も合流。
 いっしょに訴えをおこないました。

 どこでも、出てきて聞く人があり
 「派遣切り」でいま大変ですと話すと

 「ほんとう、ほんとう、共産党にがんばってほしい」
 「給付金のお金を、派遣で切られた人につかってほしい」

 などの声とあわせて激励していただきました。
 
 残念ながら、郡家東小学校区だけを残しましたが
 「読者が4人ふえたで」と川西さん。

 なによりうれしい報せで
 充実した行動となりました。
  1. 2008/12/22(月) 05:18:24|
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「派遣切り」いけん どこでも対話に

 20日も、真っ青な空が広がり
 「山をも洗う」というのは新緑の季節をさしますが
 
 この時期はどう表現するのでしょうか
 なにをしても気持ちのよい
 そんな良い天気となりました。

004_20081221050359.jpg

 この日は、午前中は鳥取市の居住支部、面影(おもかげ)支部のみなさんと行動。

 午後は、三朝町、そのあと、倉吉市での行動となりました。

 昨日、紹介したA3クリアファイルに入れた「しんぶん赤旗日曜版」をもって
 いざ、いざ、いざと
 「対話道」に挑戦しました。

024_20081220052052.jpg

 「派遣切り」の紙面には
 「まー、本当に気の毒」「かわいそう」
 「なんとかならんもんでしょうか」などと
 すぐに声があがります。

 「給付金」「消費税」では
 「まあ、こんなことをしてなんの意味があるですか」「いりません!」
 「このお金おつかって派遣で首切られた人に使って」

 「ほんとうにおかしい」「麻生さんはいけん」
 対話のテンションはあがるばかりです。

 しかし、対話ははずめど、なかなか赤旗はふえずで
 午前中は、小橋太一さん(元鳥取市議)と行動したのですが

 「もう、今日はだめか」
 とあきらめかけていたところ

 「どうせ、だめだろうけど、ちょっとよってみようか」と最後に立ち寄った自転車屋さん。
 そこでのやりとりを紹介します。

 青字が自転車屋さん。
 赤字が小橋さん
 黒字が私です。

001_20081221050334.jpg

(共産党の岩永ですとあいさつをしたあと)

 ところで景気はどうですか

 景気(笑いながら)
 いけりゃーせんで。


 あーそうですか。
 だいたい、「屋」のつく商売はどこもいけんそうですね。

 え?

 八百屋だ酒屋だ、「屋」のつく店はいけんちゅうことだが

 あー、あー、そうそう、小さい店はいけん。(笑)

 結局、小泉さんのやったことは・・・

 あー、あれはいけん、いけん。

 弱肉強食で

 そーそー。

 大手に
 ホームセンターなんかに勝てるはずがないですわ。
 安い自転車を売られたら。

 なんで、あれは、あんなに安いだ?
 ホームセンターは。


 中国製だけーなあ。

 だけえ、すぐにいたむじゃないですか。

 チェーンがはずれたり
 すぐにさびたり
 そんな商品ばっかりあつかっとるだが。

 おれらの商売では
 そんなことではいけんだが
 お客さんから苦情がでたら終わりだけえ

 自転車がいけんでっていわれたら
 絶対なおさんといけんだが。
 自転車を
 どんな形であろうが。

 
 だけえ、メーカーもんをちゃんと扱って

 そうそう。

 ブリジストンや
 
 一年もたなんだっていわれたら
 もう自転車やは信用ないが
 あんたげの自転車はなんだーあっていわれりゃあ


 信用第一ですけんねー。

 さあ、さあ。
 値段がなににしても
 一万円で買っても
 自転車は長持ちするもんだと思って買っても
 一年もたなんだでは
 肝心なところがいけんようになったでは


 やっぱり信用が第一ですもんね。
 結局、被害を受けるのは庶民ですねえ。

 だけえ、使い捨ての世の中ちゅうのが
 いけんだが
 ハハハハハ(笑)
 世の中がこれだけ使い捨ての世の中になって

 
 そうそう

 資源だとかねえ
 
 そういいもって使い捨ての世の中ですが

 人間も使い捨て 

 人間も (とここで例の『派遣切り』の赤旗紙面をだします)

 どうですか、これ  

 021_20081220051934.jpg

 さあ、さあ (目を紙面に落としながら)

 トヨタが悪いだ
 トヨタが


 さあ、さあ、トヨタが一番、皮切りでしたけえねえ

 トヨタはな 

 ええ

 自分のところだけ、よかったらええっちゅう考えだけえ

 さあさあさあさあ

 世界中に自動車ばらまきもって
 
 さあさあさあさあ

 経団連がいけんだが

 さあさあさあさあ
 御手洗(みたらい)さんが会長さんですけえ

 御手洗さんもいけんだ
 経団連がいけんだが


 あそこがしっかりしてな(やらんと)

 トヨタは内部留保もあるだけえ

 (トヨタの「派遣切り」の一面をひろげ)
 「配当金5%で」解雇しなくてすむと

 内部留保を何兆円ももっとって

 13兆円です。

 そうしとって、なんでそれをトヨタはつかわんだいな

 だけえなあ、政府もな
 強くいって
 そのうちの一兆でも二兆でも出せっていうぐらいせにゃあいけんだ


 そうそうそうそう
 松下幸之助さんみたいな立派な人がおらんといけんだ。


 それで、こんなろくでもないねえ(と「給付金」の麻生ビックリ箱の紙面を出すと)

 わしゃあ、これは助かる。

 まあ、いったんもらうもんはねえ

 子どものために使える。
 わしらは助かる。
 

 消費がその分動きゃあなあ

 でも、三年後はこれ
 びっくり箱あけたら
 消費税10%。

 ハハハハ(笑)

 でも、学校にいく子がある家は助かるだが
 ようけ教育費がいるだけえ

 そういうことに役にたつから助かる。
 わしらも助かる。
 ハハハハハハハハ


 でも、あとはこれ(消費税の増税)

 まあ、それはしょうがないだろうけど
 だけど、大口のところからとらんといけん。


 そうだ。

 減税をようけしとるだけえ

 そうだ。
 大企業のなあ
 株価やそんなもんのもうけには20%が10%に減税しとるけえなあ


 イギリスはこれ (イギリスで消費税引き下げの紙面を出す)

 消費税を減税したげるとええだろうけど

 だけえ、(イギリスは)食料費やなんかには消費税をかけんだが
 17%とかなんとかで高いけどなあ

 実際の日用品にはゼロでかかっとらんからやれるんで
 宝石買ったり、なんかのぜいたく品には5%でなくても
 15%でも20%でもええだ。
 

 高額所得者からもっととらんといけん

 そうそう

 結局、ようけ税金とらんようになったし
 減税の幅もひろいし
 

 そうそうそうそう

 高額所得者が優遇されて
 金さえもうければ、どうでもええちゅう世の中になってしまったけえ


 そうそう

 消費税を将来あげないけんという人が割合おられますけど
 
 あげないけん

 ようけおられますけど
 ただ、われわれは
 無駄遣いをね
 
 そうそうそうそう

 アメリカに2500億円。
 「思いやり」ちゃあなことをいって

 さあさあ
 アメリカにだまされて
 みんな金もっていかれて


 アメリカに、急所にぎられて(笑)

 いけらあせんだ

 大企業に
 トヨタの話もありましたけど
 10年減税を

 さあさあさあ

 もとにもどせば
 7兆円はいってくるです。
 年間。

 だけえ、そういうことをやったうえで
 もう、上げんといけんというんだったらまだしも

 もうけたぶんが
 だいぶあるけえなあ


 さあさあ

 トヨタなんか
 もうようけもっとるだけえ
 金出させたらええだがな


 さあさあ
 そういえば(麻生さんも)男があがるだで


 そうだで(笑)

 それでねえ
 いまねえ
 共産党のいうことがすがすがしいって (ここで今週号の紙面をひろげます)

12月21日号

 自民党と民主党と
 なんだか、もう
 ちがいがわからん
 いっとることおんなじだっていって

 民主党はいけらあせん。(笑)

 話し合いをちゃんとして
 さっさと(景気対策を)決めりゃあええのに

 
 昨日の国会ねえ

 あんたらのほうがしっかりしとる。

 あー、ありがとうございます(笑)
 おとついの国会でもねえ

 いけんところはいけん
 ええところはええで
 まとめたらええことだが


 年末にきちっとした雇用対策をねえ
 緊急対策を
 話しあったらできるのに
 だのにおたがいが
 
 参議院通っても
 衆議院で廃案になることわかっとるのに


 おたがいなすりあいして

 で、いま、こういうこと(「雇用」「資本主義」の見出しを指差して)

12月21日号

 きくのには
 共産党に聞こう
 志位さんに聞こうと
 週刊誌やテレビでひっぱりだこなんですよ。
 
 さあさあそうですなあ。

 これねえ (と胸の「いわなカニ」のバッチを指差して)
 「蟹工船」のカニなんです。

 ハハハハハハハ(笑)

 小林多喜二さんの
 
 弱いもんを助けんとなあ

 まあ、がんばりますので
 
 まあ、がんばって

 だんなさん。赤旗読んでかーさらんでしょうか?

 ハイハイハイハイ(笑)

 他の政党は企業から(金を)もらい
 税金からも(パンフをわたし、裏面の政党助成金の表を指差して)
 これが、大事な力になっているですが

 政党助成金で今日も(新聞をみると)ようけもらっとるっていうだし

 やっぱり、毎日本や新聞を読んだり?

 暇なだけえ
 新聞をよう読んどるだが(笑)
 ヒマなだけえ(笑)

 だいたい、いまの政治はいけん

 本当、本当。

 がんばります。

 あ、これ、みなさんにお渡ししているんですけど (と党創立記念ダイジェストDVDを差し出す)
 DVD

 ないのに、わし家(げ) 

 ないだか

 そんな高尚なもんは(笑) 

 そうかな、そうかな

 どうもありがとうございました。

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 「もう、だめか」とあきらめたところに
 予定外にうかがった自転車屋さんが
 赤旗を購読してくださいました。

 「一部しかふえんかったけど、こういう対話をすることは大事ですなあ」というと
 「ほんとだほんとだ」と小橋さんもうなづきながらいわれました。

 ことしもあと10日。
 さらに、さらに対話をくりひろげ
 新しい年を党勢の大前進で迎え

 そのがんばりが大きく実るように
 ひきつづきがんばりたいと思います。

 005_20081221050411.jpg
  1. 2008/12/21(日) 05:32:15|
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「派遣切り」 世論と運動が動かし始めました

 19日は、昨日の曇天からうって変わっての快晴となりました。
 駐車場に車をおいて
 事務所に向かう道から見える空も真っ青でした。

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 午前中は、街頭宣伝へ。

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 「派遣切り」など雇用をめぐって
 鳥取サンヨー
 米子のシャープ
 「一時帰休」ということで
 倉吉の明治機械製作所など

 県内でも暗い影を落としてきているなか
 
 厚労省が9日「労働契約法」や「裁判の判例を踏まえて」
 「不適切な解雇、雇い止めの予防などのための啓発指導を求める」通達を全国の労働局に出し

 マツダでは「派遣切り」撤回など
 雇用を守るたたかいに大きな変化が生まれてきていること

 そして、日本共産党の志位和夫委員長が麻生首相に「政治の責任で雇用を守れ」と直談判し
 18日には大企業・財界の総本山である「経団連」に志位委員長が直接のりこみ

 「大量解雇を中止・撤回し」「大企業は社会的責任を果たせ」と要求したことなどを紹介しました。

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 天気がよいというのは
 それだけで気持ちがよいものです。

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 公園に咲く花も、太陽の光で、まぶしく輝き
 見ているだけで、心がなごみます。

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 山陰で暮らすわたしたちにとって
 晴れた日の気分は格別です。

 以前、岡山から鳥取に転勤してこられた方の話ですが
 その奥さんが
 曇天つづきで、雪がふる山陰の冬にへきへきされて

 「岡山に帰りたい、岡山に帰りたい」と毎日のようにご主人に
 泣き言のように言われそうです。
 そして、とうとう数年で岡山に帰ってしまったと。

 「晴れの国」といわれる岡山の人にとっては
 山陰の冬は耐えられなかったのでしょう。

 私達も、憂うつにはなりますが、それが当たり前と思っているからでしょうか
 むしろ、晴れた日の「ありがたさ」をかみしめながら
 暗い冬場をじっと耐え
 やがて来る春を待つ。

 そこに山陰人の「粘り強さ」の源があるのかもしれません。

 しかし、温暖化のせいでしょうか
 そうでない人もだんだんと増えてはいますが。

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 午後からは、湖山支部の支部長さんと行動。
 今回も赤旗の紙面で対話をすることをこころがけ

 「これ、どうですか?」
 「どう、おもわれますか?」と
 「派遣切り」の紙面などを広げて声をかけました。
 
 すると
 「まー、ほんとにかわいそう!」
 「ひどすぎる!」
 「いま、テレビでもやっていましたよ」などと反応が返ります。

 「給付金に使うお金を、こういう人たちのために使ってほしい」
 こんな意見も

 大いに話ははずんだのですが
 残念ながら、この日は読者はふえませんでした。

 しかし、こ