岩永なおゆき 駆けある記

 消費税増税、憲法改悪ゆるしません!

自民党いやになった

 5月も今日、明日の二日間となりました。
 
 午前9時に塚田成幸東中部地区副委員長から「これからだったら話ができるそうです」と私に連絡がありました。
 
 これは、派遣労働者が多く入っているワンルームマンションに青年労働者むけアンケートを配布したところ、回答をよこした方からの連絡でした。

 塚田さんと車をすっとばして、そのワンルームマンションまでいき、再度連絡をとると、その方がマンションから降りてこられました。

 深夜のアルバイトをしているというTさんは、勤務があけたところで、これから一杯飲んで寝るところといわれました。
 トレーナー姿で疲れた様子のTさんでしたが、自己紹介をして、単刀直入に入党を訴えると。

 「私の同級生には自民党の仕事をしていたり、女の子で公明党をやっているのがいて、それぞれから入党をすすめられたけど、自分とはちがうなと思って断わりました。」

 「今回、共産党さんからアンケートがきて、これに返事を書いたら、さっそく連絡があり、訪ねてきてくれた。それだけで信頼を感じました。」

 そして「いいですよ」といって、そばのベンチに腰をかけて、渡したペンをとって、すぐに入党申込用紙に書いてくださいました。

 アンケート用紙には次のような回答が書かれていました。

 「月15万の約束で入社したが守られていない。最低賃金、時給621円も無視、(時給470円の事も多い)」

 「貴殿達が今の腐った世を変えてくれると信じています」

 「政治に、人殺し(戦争)を介入させない様に」

 「今の世を、少しでも、何か変えて下さい。少しでも」とあり、日本共産党に「入って活動したい」「話だけでも」という項に○がしてありました。

 一昨日は、「鉱脈を探す活動」などといっていましたが、この日は朝からの「鉱脈」発見のニュースで地区事務所もわきました。

 このあと、湖山支部の宮腰瑞子さんと行動。
 先日「集い」に参加された方に入党のすすめようと何軒か自宅を訪ねたのですが、あいにくどこも留守でした。

 「せっかくきていただいたのに、申し訳ないわ」などと宮腰さんがいわれるので
 「そんなことはありませんよ。ようあることですから。こればっかりは、相手がいなければ仕方がないことですから。」と私がいうと

 「そういっていただくと、すこしは気持ちが楽になるわ。でも、どこか、ないかしら」などと行き先を思案していた宮腰さんでしたが

 「そうだ、(赤旗新聞を)とってくれるかどうかわからないけど、だめでもともとよね、Uさんっていうんだけど、俳句仲間がいるの。でも、自民党を応援していて、去年の参院選も頼む頼むって回った人なんですけど、仲良しなんだけど、どうでしょう?」ときくので

 「ええじゃないですか、かえって、そういう人のほうが今の政治に関心をもっているかもしれませんよ。案外、変化している場合があるんですから。いってみましょう」などといってそのUさんの家に向かいました。

 Uさんのお宅にいって、玄関のピンポーンを鳴らすと、「はーい」という返事があり、ふすまが開いて、Uさんが顔をだされましたが、「足が悪くて、すぐに立てんだが」といいながら、いざり姿で出てこられました。

 「久しぶり!元気?」などと宮腰さんがきくと
 「元気でない。もう年をとって」といわれました。
 
 「なんぼになったっけ?」ときくと
 「76」とUさん。

 「あら、私と一つちがい!じゃあ後期高齢者よね」
 「そうだ。もう自民党はいやになった」とUさん。

 「えー、なんで?」ときくと
 「これ(後期高齢者医療制度)もだけど、あのイージス艦でいやになった。石破さんはやめてもらわんといけん」といわれました。

 そして「あんなもんに金をかけて、6つもあるそうだが、もったいない」というのです。
 イージス艦が一隻1400億円で6隻で約8000億円、今回の後期高齢者医療制度で高齢者からとりあげる保険料が約8000億円だという話をしたら

 「本当にいやになって自民党はやめました。年金からの天引きも腹がたつ」ともいわれました。

 「あらー、それなら赤旗を読んでほしいわ」と宮腰さんがすすめると
 「だめ、読めん。主人がいけんだが。共産党を毛嫌いしとって。なにをいってもだめだけえ」とUさん。

 「そーお、だめ?」
 「だめ」
 「封筒にU様って書いて届けるから、それでもだめ?」
 「だめ」

 宣伝紙もいらないというので、私が、「共産党は知れば知るほど好きになってもらえる政党で、自民党は知れば知るほど嫌いになる政党です。ぜひ、ご主人に一度見本をみてもらってください」というと
 「ようわかりますし、私もそう思います。」と宣伝紙だけは受け取ってくれましたが、「でも、だめなんです」と購読していただくことにはなりませんでした。

 K病院で看護師をしていたということをきいて、「(後援会員の)Mさんはご存知で?」ときくと
 「ええ、仲良しです。この前もあいました。Mさんは、演説会や集会など、なにかあるたびに声をかけてくれます」とUさん。

 Mさんの話でまたひとしきり話がはずみ
 「宮腰さん、私はあんたの句風がすきだで」とUさん
 「あらー、わたしこそ、あなたの俳句、とても気に入ってるのよ」と盛り上がったところで

 「ねえ、なんとか封筒にいれて届けるから、お願い」と再度アタック。
 しかし、「だめ」とUさん。

 Uさんの家をあとにしながら、「残念。ごめんなさいね、せっかくきてもらったのに」と宮腰さんが申し訳なさそうにいわれるので
 「そんなことはないですよ。いまのような話が宝なんですから。たいへんな変化じゃないですか」などというと

 「そう言ってもらうと、落ち込まなくてすむけど」といわれました。

 このあと、日進支部の松葉幸博さん、八東の川西聡八頭町議と行動し、この日は3人の読者拡大という結果でした。

 留守が多かったり、断られることもありましたが、一つ一つの対話のなかに変化を感じます。
 宮腰さんにがっかりすることはありませんよと話したことは、いつわりのない実感です。

 どんどん訪問・対話をやっていくことが、党員や読者をふやすことに間違いなくつながると思いますし、増えなくても、その活動が党前進の畑をたがやすことにつながると思います。

 これで、今月は13人の読者拡大となりました。
 5月度の党勢前進のため、今日と明日の午後申請までがんばりたいと思います。
 
 

 
  1. 2008/05/31(土) 06:26:20|
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