岩永なおゆき 駆けある記

 消費税増税、憲法改悪ゆるしません!

よく出てくれた 松尾さん!

 21日は、山口から帰って、その日のうちに境港市に向かいました。
 今回の目的は、境港市での市議補選。

 境港市では、7月6日告示、13日投票で市議補選(欠員2名)がおこなわれます。
 これに、日本共産党から松尾好行さん(64歳)が立候補します。

 立候補表明は6月16日。
 すでに、二名の保守系無所属候補が名乗りをあげたなかでの今回の出馬表明。
 「共産党はどうするだー」という声を私も聞いていただけに、私をふくめ、党躍進をねがう党員・支持者のみなさんにとっても、待ちに待ったうれしい「知らせ」となりました。
 
 梅雨前線の影響で、はげしい雨が降りつけるなか、車を走らせていると、NHKラジオから、国会をめるぐ動きについて、政治部記者のニュース解説が流れてきました。

 国会が事実上終わったもとでの今後の政局についての解説でしたが、今国会での民主党など野党の国会審議ボイコットなどの態度が「なんともわかりにくい」と辛口の指摘をしていました。

 後期高齢者医療制度の廃止を願う国民にとっても、参院で廃止法案が可決されるという土俵ぎわまで与党を追い詰めていただけに、なんともはがゆい、やるせない、残念な、悔しい思いを残しました。

 そして、このままずるずるといって、制度が定着するのではないかという不安や怒り、悲しみもいりまじって、「あーあ」という嘆きの声も聞こえてきそうです。

 日本共産党は、今後も一日も早い廃止にむけて、国民の世論と運動を大きくしていくために、あらゆる努力をかたむけることになりますが

 国会空転というもとで、最後まで国会正常化のために与野党にはたらきかけ、今国会での廃止のために全力をあげたことは、この問題を「政局にしない」態度をつらぬき、苦難解決の党の本領を大いに発揮した国会になったと思います。

 ニュース解説を聞いて、そんなことを思いながら、境港にやってきました。
 そして市委員会事務所にはいって、できたばかりの松尾好行さんを紹介している「明るい境港」をみました。

 「よく出てくれた松尾さん」の見出しで、市民の声がいくつか紹介されています。

 「松尾さん、よく出てくれた。必ず応援する。いまの政治家は保身のことばかり。国民のことを考えている人がいないとだめだ。」(水産業界の幹部)

 「後期高齢者、あれが許せん。なんて政治だ。だれが出ようが、今度は共産党だ。」(保守系の有力者)

 「市議補選に、日本共産党もだれかを出さないといけないと思っていた。松尾さんが、がんばると聞いて、喜んでいる。」(自民党の元幹部)

 「後期高齢者医療制度中止の陳情をつぶすような市議会は変えなければ。」(市議会を傍聴された方)


 国会は終わって、後期高齢者医療制度をめぐって、やり場のなかった有権者の怒りや願いを示す絶好の選挙が今回の境港市議補選だと実感しました。

 また、原油高騰で、漁に出れない事態は、水産業のまち、境港市を直撃し、存亡の危機にたたされています。
 こうしたなかで、燃料代の直接助成を求めて全国の漁業者が一斉休漁をおこない、7月18日・19日には全国決起集会もおこなわれるなかでの今回の選挙。

 民商の鳥取県連会長や境港の民商会長をつとめ、業者運動を中心に、くらしと営業を守るたたかいの先頭にたち、実績ももつ松尾さん。

 長く水産業界に身をおき、だれよりも漁業者、水産業界のみなさんの苦労と切実な願いがわかる松尾さん。
 まさに、日本と境港の大問題で有権者の願いを託すにふさわしい人の登場です。

 「よく出てくれた松尾さん」
 まさに、この見出しのとおりだと思いました。

 うっとうしい梅雨空のもとでのスタートとなりましたが、雨雲を吹き飛ばすようながんばりで、さわやかな、目の覚めるような結果をかちとり、後期高齢者医療制度の問題でも、漁業者への燃料代助成の問題でも全国発信するような結果をつくるために、私も現地のみなさんとがんばりたいと思います。
  1. 2008/06/21(土) 07:29:20|
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