境港市では、来月6日告示、13日投票で定数2の市議補選がたたかわれます。
これに、日本共産党から松尾好行さんが立候補します。
保守候補が二名先行立候補し、告示日が近づく中、「もはや共産党の出馬は絶望か」と思われたなかでの松尾さん立候補。
33年間、港で「境港沖海洋」という船舶無線機器の販売修理業を営み、民主商工会の境港市の会長などを歴任した松尾さん。
カラオケ同好会、サウナの会、囲碁クラブと多彩な趣味と幅広い人脈をもつ松尾さん。
松尾さん立候補に保守層、水産業界などから「よく出てくれた松尾さん」という歓迎の声がたくさんよせられています。
今日は、この松尾さんと渋谷健治元市議会議員がいっしょに街頭宣伝に出動。これに私も同行しました。
この渋谷さんがまたすごい人で、境港のことで知らないものなしという「生き字引」のような人。
ひとたび知り合いになると選挙のときはもちろん、日ごろから「どげなー」「生きちょったかやー」などと声をかけては、どんどんつながっていくといったすごい人です。
この二人が街頭宣伝に出ると、どこでも人がでてきて、そのたびに、そこではしばしば、演説時間ほどの対話となるのです。
ある材木屋さんは、「おたくが、松尾さんですか。がんばってください。いれますけん。」といって、チラシを10枚ほど渡すと、「来た人に渡します」と受け取ってくださいました。
聞くと、この方は自民党員とのこと。しかし、赤旗日曜版は何十年も読んでいるとのことでした。
「選挙になると、自民党だけど、わしに入れてござるだ」などと渋谷さんがいわれました。
また、ある場所ではジーっと聞いていた人がありました。
「あの人は、、親戚が社会党の議員しとっただ」。
しかし、区画整理事業で大変お世話になったと、以来市議選挙では家族ぐるみで渋谷さんに入れてきたのだそうです。
「やあ、おばあさん、元気かや?」
「いやあ○○さん、どこにいきなさる?」
「あっらー、ひさしぶり。生きてござったか?」
「この人が松尾さん。ええかや?」といっては耳の遠いおばあさんに話しかける。
そのいくつかを携帯カメラで撮りました。
こんな調子で宣伝をしていけば、出遅れも挽回して、勝利の展望は開けると感じました。
一方、共産党の活動に相手候補もじっとしていません。
保守系候補も事務所開きをおこない、子育て世代を中心に支持をひろげています。
別な候補は後援会看板をたて、街頭宣伝も始めました。
松尾候補も26日から朝の宣伝をはじめます。
いっしょに私もがんばります。
そのたたかいぶりをひきつづきリポートしたいと思います。














