3日は、午前7時半から国道431号線の境漁港入り口道路との交差点で朝宣伝をおこないました。
これには、松尾好行候補と鷲見節夫西部地区委員長、富谷行夫県常任委員、富谷さんは境港市出身、そして私の4人の参加でおこないました。

松尾さんは、昨日、水産庁に燃料代補てんをもとめて国に要請してきたことなども紹介しながら訴えました。

境港市の大動脈である国道431号線は米子市方面にむかう車、境大橋をわたって島根県に向かう車、そして漁港にある市場や加工場、工場に向かう車がつぎつぎと通過します。
その車からときおり手を振る人や、会釈してくれる人など激励がありました。

自転者にのった若い女性の一団がやってきたので
「おはようございまーす」と声をかけると
ちょっとあやこいアクセントで「オハョゴザイマス」と。
「あれは、中国からの研修生だろうで?」と私がいうと
「そうです。」と松尾さんがいわれました。

朝の宣伝が終わったあと、合間をみて港にちかいコインランドリーにいきました。
こちらにきて、すっかり洗濯物もたまってしまいました。

300円を投入して30分とありました。
洗濯が終わるまで境水道ですが港のほうを歩いてみました。

何隻もの船が停泊していました。
大成丸。
なかなか希望ある名前の船です。
燃油高のもと、そうあってほしいと祈りました。
しかし、だんだんと境港にきて、水産業や漁業のことを知ってきたからでしょうか、船への愛着のようなものが芽生えてきた私です。

おや、船体に「岩美町」の文字が。
ははあ、岩美町の田後漁協の船木さんから、境港にとった魚をおろすし、境港のズワイガニは田後の船のものですといっていたのを思い出しました。
ここには、境港以外の漁船もたくさん水揚げするのです。
東部を離れて西部にきているからでしょうか、なつかしいふるさとの船だと思うといっそういとおしく感じた私でした。

宝生丸。
魚がたくさんとれますようにといった願いが感じられます。
これも岩美町の船でした。

大福丸。
ふくよかな名前だなあ。
いかにもたくさん魚がとれそうです。
これも岩美の船だ。

お、こんどは「第八大岩丸」。
すると、これは岩美町の東隣の福部の船か。

鳥取にさらに近いだけに期待がふくらみます。

しかし、おかしいなベニズワイカニとあります。
ただのズワイカニのはずだが。
ベニは深さ1000メートルのところでカニかごをつかってとるそうです。
ズワイは深さ100から200メートルと聞きましたが、底引き網でとるそうです。
おかしいなあ、ズワイのはずだが。

しかし、漁船の姿には、よく子どものころ写生したこともあり、絵のような美しさを感じます。

後ろにまわってみると
「松江市」とありました。
なんだー、福部じゃないが、松江だがなと声をあげてしまいました。

境水道を通過する船をほれぼれとみていると

境大橋をくぐって隠岐からの高速フェリーが帰ってくるところでした。

フェリーのボディにはなにやら絵がかかれています。

鬼太郎でした。
そしてねずみ男と一反もめん。
いまや、鬼太郎は境港の観光の目玉で、昨年は県下で最高の観光客の入りとなりました。
境港は漁業と鬼太郎のまちです。
鬼太郎だけが、妖怪だけが残らないようにと思いました。

洗濯が終わって、午後からは街頭宣伝にでました。
運転してくれたのは、例の、3分早くする高速道路をつくるくらいなら「3分早く家をでればいいだがな」という「名言」を残した後援会員のKさんでした。
今日も、Kさんがいろいろと面白い話をしてくれました。
たとえば「岩永さん、水上警察と沿岸警察とあるでしょう。どうちがうかわかるかな?」と私にききました。
「はー、どちらも海の警察ですなあ。遠いところと近いところかな?」とこたえると
「ブッぶー。塩と真水」
「水上が真水で沿岸が塩ですけん」
つまり、川や湖、池は水上警察の管轄で、沿岸警察は海だということだそうです。
「でも、中海はどげでしょうな。まじっとりますけんねー。」
「そうですねー。両方が分担しとるんじゃないかな」などとええかげんなことをいいながら市内6箇所で宣伝しました。

港で宣伝をしたら、これから出漁するのでしょう、出漁準備をしていた漁船のみなさんが手をふって「がんばれよー」と激励してくださいました。
感激でした。
夕方からは、松尾候補と地元を回りました。
最初けげんな反応を示すかたも、「地元」というと、どこでもパッと顔色が変わり「ぜひ、がんばってください」と激励してくださり、はっきり「いれますけん」「応援させてもらいます」などという返事が返ってきました。
300世帯ある清水町。
古くからある住宅と集合住宅やマンション、アパートがいりまじっています。
「そして、まとまりがないですが」という声も。
大東建宅の看板がでている真新しいアパートにもあいさつに伺いましたが、若い世帯のみなさんも気持ちよく迎えてくださいました。
なかには、「雨がふると川の水があふれるですがな。」という相談ごともまいこみました。

「民主党か?」ときかれたので「共産党です」とこたえ
お年をきくと86歳とのこと。
「共産党も同じ年ですわー」というと
松尾さんの資料をみながら「考えとく」といわれました。

それから、すこし酔った若い男性が
「あんたらは、なんだー」とからんだような言い方でわたしたちのほうにやってきました。
「共産党の松尾です」というと
「きょうさんとーお」
「とにかく福田さんにはやめてもらわんといけんわー。」
「生活ができんがな。なんとかしてもらわんといけん」といわれました。
「がんばります」と松尾さんがこたえると
「わしは○○で働いているけど、社長からあんたのことを聞いた。がんばってよ」といわれました。
声がとどけば支持もひろがる。
そんな実感をもった今日の行動でした。
ひきつづき、リポートしていきたいと思います。









