
この行動は、毎月9日、19日を「9条の日」と、つづけているものです。
晴れとはいえど、冷たい風がふきつけ、身体の芯がひえるようなかでしたが、大谷輝子さん(元県議)、錦織陽子県議がハンドマイクで、「自民党と公明党の憲法違反の新テロ特措法の再議決はゆるせません」「日本と世界の宝、憲法9条を守りましょう」と訴えると、高校生や買い物帰りの人たちがつぎつぎと署名してくださいました。
「けっこう署名してくれますね」と話しかけたのは、長尾達也先生。「そうですね。でも、いま信号機が変わって、苗字だけ書いていっちゃいました」と笑いながら云われました。
長尾達也さんは、初めて小選挙区制でおこなわれた、96年の衆議院選挙の2区の候補者。1区は、私でしたが、このときの鳥取県の比例票が30849票でした。そして、比例中国ブロックで、356108票を獲得し、正森成二さんが見事当選しました。
今回の鳥取県の比例得票目標は32000票、中国ブロック373400票です。まさに、96年の総選挙のときを上回るたたかいが必要です。一方、最近の総選挙の中国ブロックの得票は、05年247073票、03年234359票となり、中林よし子さんは涙を飲みました。
きびしさを直視しつつ、自民党政治のゆきづまりは、96年当時とはくらべものにならないものがあります。そして、多くの人々と、日本共産党の日本改革の提案と綱領が「響きあう」情勢です。
二大政党キャンペーンがいっそう強まる中で、どんな情勢のもとでも、必ず目標を達成して、中国ブロックでの中林よし子さんの議席を確保することを絶対目標にがんばることが大切だと、共同センターの宣伝・署名行動で、長尾先生の元気な姿をみながら、このことを思いました。









