「上」は「こんなはずではなかった・・・」「市場調査で厳しい現実」。そして、「下」は「販路拡大へ第一歩」「課題克服、橋渡し鍵に」の見出しで。
詳しくは、記事をお読みください。
記事を読みながら、「原油高騰問題」で県内自治体の首長さんと懇談したさいに、二人の町長さんが、「なにを考えているのか!」「ドバイより、足元の農業にこそ力をつくしてほしい!」と強い口調でおっしゃったことを思い出しました。
本当にそのとおりです。また、仮に鳥取県のなしや牛肉が現地で売れたとしても、記事のなかにもあるように「取引が実現した場合にも、現地商社はよりやすく質の良い日本食材を追求してくるとみられ、国内の競争激化は不可避だ」とあります。
つまり、「売れる」となれば、「20世紀なし」と関東などの「赤なし」との競争になるでしょう。いまでも苦戦の「20世紀なし」です。
また、牛肉はどうでしょう。昨年の境港市で開催された「全国共進会」での最優秀は宮崎県牛肉でした。そして1位は岐阜県、鳥取牛は11位です。
ここでも「売れる」となれば、これらの県産牛との競合がおこるでしょう。
このようなことに余分な労力と財政を注ぎ込むより、町長さんがおっしゃったように、「足元」の農業にこそ力をいれるべきです。
ドバイより「足元」を見よ! 思わずいいたくなりました。











