岩永なおゆき 駆けある記

 消費税増税、憲法改悪ゆるしません!

びっくりしました!

 今日は、午前中、松本松子米子市議と、米子職業安定所の所長の永井充所長、建設業協会のみなさんと懇談しました。
 午後は、境港市役所で、「道路特定財源の一般財源化を求める」申し入れを定岡敏幸市議とおこない、上道支部と中浜支部のみなさんと老人クラブの役員訪問をおこないました

 懇談と訪問の内容は、あらためて整理してご紹介したいと思いますが、びっくりしたのは鳥取県建設業界西部支部のみなさんとの懇談でした。

 11時半からの懇談ということで、正午までの30分程度だろうと思って、西部建設会館に向かいました。
  受付で「あのう、共産党ですが、懇談でうかがったのですが」と告げると、事務局の方が、「どうぞ、どうぞ」と続きにある会議室に私たちを通してくださいました。

 すると、役員の方の顔がちらとみえ、この方と懇談するのだなと中に入ると、なんと、役員の方々が勢ぞろいしておられるではありませんか。
 こちらは、30分程度で、代表か事務局の方と少人数程度と想像していただけに、「びっくりしました!」と不覚にも、思わず声を出してしまいました。

 出席したみなさんの顔ぶれを以下紹介しますと・・・・。

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 支部長・県副会長 野津一成さん
        (美保テクノス株式会社)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・副支部長 西沢吉次さん
        (株式会社 平井組)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・副支部長 松浦幸盛さん
        (大松建設株式会社)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・副支部長 福井龍介さん
        (しあわせを建設する株式会社 フィディア代表取締役社長)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・経営委員長 下本八一郎さん
       (株式会社 シモモト)
 
 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・理事 佐古 博さん
       (有限会社 佐古重建 代表取締役)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・理事 来間 敬さん
       (株式会社 くるま 代表取締役 専務)

 社団法人 鳥取県建設業協会西部支部 評議員・事務長 松林 貢さん

 日刊建設工業新聞 記者 吉本智至さん


 以上の方々です。
 次々と名刺をいただき、どの席の方がどの人か、混乱していて顔も名前もわからなくなってしまいました。
 想定外のシチュエーションにとまどいながらも、「ええいままよ!」と懇談に踏み出しました。

 「まず、共産党の話を聞かせていただいてから」と促され、私のほうから、「ぜひ、みなさんのご意見やご要望をなんでもお聞かせください」ときりだし、なぜ「建設業協会」という、どちらかというと日本共産党と「対極」にある方々との懇談に来たのかの意図を説明しました。

 一部大企業の利益追求を目的にした「構造改革」で農業、商業、医療、そして地方まで切捨てられるもとで、従来の自民党支持基盤に大きな変化が起きていることを実感していること。
 そうしたなかに、公共事業が大幅に削減され、土建・建築の分野も苦境におかれ、いまの政治への批判や要求をつのらせているのではないかと話し、ぜひ現状がどうなっているのかをお聞かせくださいと話しました。
 さらに、原油高騰の影響について、道路特定財源についての日本共産党の見解を話し、これへの意見も求めました。

 このあと、会長さんの発言を皮切りに、全役員の方が発言され、やはり、土木・建築分野が公共事業激減で苦境にたたされていること、また入札の問題点がさまざまに語られ、改善要求が強くだされました。
 
 「入札の現状をあまり、共産党のみなさんは知らないと思うので、一度お互いの考えを出しあうようなことをしませんか」という提案もだされ、全権代表の立場から「ぜひ、やりましょう。こちらからもお願いします」とこたえました。

 道路特定財源については、「一般財源化の方向や2分3分短縮のための無駄な道路が必要ないというのはそのとおりだと思うが、では、一般財源になって、4月以後、仕事がなくなるのは困る。だから、道路特定財源の維持を希望している」などなど、一生懸命みなさんが話してくださいました。

 あとの日程があるため、「そろそろ」と懇談を終わりにしようと立ち上がりかけたところ、「まあまあ、食事も準備していますから」と仕出し弁当が配られ、食事をしながらの懇談ともなり、30分どころか、なんと1時間半近くにわたる「大懇談」となりました。

 「とにかく共産党に自分たちのことを聞いてほしい、知ってほしい」という必死さのようなものを強く感じました。

 今日の懇談だけで、建設業協会の人たちの想いや要求を汲みつくしたとは到底いえません。しかし、話ができるということ、そして、また話をしましょうと約束できたこと、それだけでも、大変貴重な懇談になったと思います。

 しかし、出された弁当は豪華でしたが、とても味わうような心境ではありませんでした。
 
 
 

 



 
     

 
 
  1. 2008/02/14(木) 21:36:38|
  2. 未分類
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  4. | コメント:1

コメント

全権代表、ご苦労様でした。しかし、ずらりと並ぶそうそうたる面々。思いがしっかりと伝わる懇談となったようですね。私も、業者の方々の現場の苦労をもっと知らなくてはと思いました。
  1. 2008/02/14(木) 23:37:17 |
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  3. yonago2 #-
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