「なんで自分が共産党の後援会で来たとわかったのだろうか」と思いましたが、そのことを女性後援会のみなさんに話すと、「そりゃ、岩永さんだって相手がしっとるけえだが」といわれました。
「そうか、へたなことできんなあ」というと、みなさんが「がはは」と笑われました。
「元気の出る話をしてください」というので、この間の候補者活動を通じて確信にしていることを話しました。
やっぱり、米軍住宅の話は「ふむふむ」「へー」という感じで、関心をもって聞いてくださいます。
リビングルーム20畳だというと、「この部屋ぐらいよ」とか、トイレと風呂はセットで3つあり、その理由は「米兵は体が大きいから」という政府の答弁を紹介すると、「わはは」と笑い、台所には蚊取り線香のようなコンロが4つ、流しには、生ゴミを入れると、じゃじゃじゃーと粉々にして下水に流せる・・・というと、「デスポーザーでしょ」と、さすがに主婦のみなさん。すぐに反応されます。
話し終わると拍手していただきました。
そのあと、醇風(じゅんぷう)支部の街頭宣伝行動に合流。
強い風が吹きつけるなか、支部長の岡山さん、市谷尚三さん(昨年の参院選挙区候補)、伊藤幾子市議、中村宏さん(岩永事務所長)がワンタッチスピーカーで宣伝しながら、演説会チラシを各戸に配布していきます。頭がさがります。
私は、千葉県沖でのマグロはえ縄漁船にイージス艦が衝突した事件を訴えました。
この事件は真相があきらかになるにつれ、本当にゆるせない事件です。
事件のおこった午前4時ごろというのは、海のラッシュアワー。そのとき、自動操縦していたなんて、本当に考えれらないことです。まさに「そこのけ、そこのけ、軍艦が通る」です。
イージス艦が7750トン、ところが、これから配備されようとい米空母は1万トン以上。それも原子力空母です。
イージス艦の10倍をこえる原子力空母が「そこのけ、そこのけ」と海のラッシュアワーを傍若無人に航行すると思うとぞっとします。
このことだけでも自民党政治ノーです。
午後からは、北栄町でおこなわれた県革新懇の会議に参加しました。
配られた資料には、「3、特別報告 県内情勢の新しい特徴について 日本共産党県委員会 岩永尚之さん」とあります。
ここでも、「元気の出る話を」と聞いてきたのですが、「特別報告」とあり大変緊張しましたが、約40分話をさせていただきました。
話のなかで、他党の綱領はどうなっているのかを紹介したのですが、自民党の綱領は、以下のとおりです。
一、 わが党は、民主主義の理念を基調として諸般の制度、機構を刷新改善し、文化的民主国家の完成を期する。
一、 わが党は、平和と自由を希求する人類普遍の正義に立脚して、国際関係を是正し、調整し、自主独立の完成を期する。
一、 わが党は、公共の福祉を規範とし、個人の創意と企業の自由を基底とする経済の総合計画を策定実施し、民生の安定と福祉国家の完成を期する。
簡潔がよいといっても、これだけの文章のなかに、日本の食糧と農業をどうするのか、エネルギー、環境問題はなど、いま国民が関心を強めている問題にこたえるうえでは無理があります。
民主党には当面の「マニュフェスト」のような政策はあっても、「綱領」そのものがありません。
国民が、日本の行く末、世界のあり方を真剣に探求しているなかで、日本共産党の値打ちが本当に輝いていると思います。そんな話をさせていただきました。
北栄町から帰ると、3月9日の演説会の弁士が鳥取大学卒業の山下よしきさんということで、鳥大卒業の関係者が集まっての「知恵だし会」、そのあと、青年支部の会議に参加しました。
青年支部では、先日の志位委員長の予算委員会での「派遣労働」問題の質問を紹介し、これが、いま青年のなかで、とくにネットのなかで、「CJG]=「志位、グッド、ジョブ(仕事)」という表現でブレイクしていることを、「毎日新聞」の「風知草」というコラムを示して、話をすると「へー」と聞いてくれました。
家に帰ると、映画「シッコ」を見てきた妻が、「本当に、真壁さんがいっていたとおりだわ」、「あのね、赤ちゃんがね、病気になって、病院にいくんだけど、お宅の入っている保険会社とはうちは契約してませんって追い返されて、赤ちゃんが死んじゃうの」と一生懸命娘に話していました。
なんだあ、私のブログをちゃん見ているんだと思った次第です。
今日は、本当に、ようしゃべりました。










